ヘアサロンに予約を入れたら髪が急にまとまって命乞いをしだす現象、誰か理論化してイグノーベル賞取ってほしい

— ○ (@pjam1002) November 8, 2023

2009年のイグノーベル平和賞「ビール瓶は中身が入っている状態と空の状態ではどちらかより頭蓋骨を叩き潰すのに適しているか」

結論：どっちでも十分な破壊力がある

— 滝沢千円 (@Taki1000) November 14, 2017

今年のイグノーベル賞が発表！

音響学賞：ワニもヘリウムガスを吸うと変な高い声を出す（日本人受賞）

心理学賞：眉毛でその人のナルシスト度合いを測る方法

平和賞：インドとパキスタンの外交官が、互いにピンポンダッシュの嫌がらせの応酬をしたこと

物理学賞：高周波下でミミズの形がどうなるか

— シータ (@Perfect_Insider) September 18, 2020

私の好きなイグノーベル賞の受賞研究は「昇進させる人物をランダムに選んだ方が、組織はより効率的になる」です

— ヒカルリ(ハイパー都内勤務エンジニア) (@hika_ruriruri) September 9, 2021

ほぼ全ての言語に「意味がわかりません」を表す「はぁ？」という発音が存在するそうなので(イグノーベル言語学賞受賞の研究)多分人間の鳴き声はそんな感じになると思う。

— 太刀川るい (@R_Tachigawa) June 13, 2022

ルナルナの件で「衝動的に○○（寿司・ケーキ・ゲームなど）がしたくなったときの記録に使ってるんだけど、なんとなく周期性が見えるようになってきて興味深い」との男性が散見され、イグノーベル賞まったなし。

— 所長おち (@02320_ochi) September 10, 2018

イグノーベル賞の好きなポイントは
スピーチ中に制限時間が近づくと、ぬいぐるみを抱いた9歳の幼女が舞台に上がってきて
「もうやめて、退屈なの！」
と叫んで妨害してくる。
これは「9歳の幼女に罵られるのが最も心的ダメージが大きい」という立派な研究結果に基づくものってのもおいしい。

— 叫骨(キョウコツ) (@fpsg1) March 19, 2017

イグノーベル賞一覧見てたら「ガラスに激突死したマガモを死姦してる同性マガモを調べたところ、激突死したマガモはこの死姦マガモから逃げていて死んだ事を突き止めた」ってやつがあって、マガモ界の闇を見た。

— きゅーび (@9bee_16) May 13, 2016

今年のイグノーベル賞で一番驚いたのは経済学賞に輝いた「イヤな上司を呪いの人形で呪うことは会社の業績向上に効果的という発見」が日本の研究じゃなかったことです。人形を使って呪う文化と呪いたい対象に国境はないんですね。

— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) September 14, 2018

そういえば今年のイグノーベル賞、スピーチジャマー以外をチェックしてなかったので、今見てみた。文学賞がナイスだった。受賞者は米政府監査院。「報告書についての報告書についての報告書についての報告書の準備を奨励する報告書についての報告書についての報告書を発行したことに対して」

— マブデン02 (@darkforce) October 8, 2012

イグノーベル賞の授賞式で毎年掃除係してるおじいちゃん(ハーバード大の物理学教授なので実はめちゃくちゃ凄くて偉い)が一回マジモンのノーベル賞取っちゃってお掃除できなかった回があるのすき

— さちゃ負無オトナ (@searcher_mkni) September 10, 2021