贈り物といえば、何年か前に会社の飲み会で若手男性社員がちょうど誕生日だったからという理由で「脳波で動く猫耳」というカチューシャを贈られていて、彼が早速着用したところ思いのほか動きまくって「は、はずかしいです…はずかし、ちょっと…あの、あんまり、見ないでください…」と照れてた。

— はとこ (@Q9coo) May 9, 2017

僕は聞きました。 「なんで実際の誕生日とメイドのときの誕生日違うの？」 彼女は答えました。 「実際の誕生日にしたら当日出勤しなくちゃいけないし彼氏と過ごせなくなるからだよ」 僕は生誕で祝われる職業は誕生日を変えてるかもしれないと思いました。オタクのみなさん気をつけてください。

— たけぴ a.k.a イケボ (@rtaketake1002) March 1, 2016

今日夫の誕生日なんですが、案の定残業だ呑みだで深夜まで不在なので夕飯は昨日のおでんでも食べようと思っていたら、誕生日ケーキが食べたい娘①が

「パパが居ないけどパパのお写真の前にケーキ置いて、みんなで食べたらいいんじゃないの！？」

という葬式っぽいパーティーを提案してきた

却下。

— きなこ (@3h4m1) October 18, 2019

妹の25歳の誕生日を家族でささやかに祝ってた時、父がしみじみと｢こないだ18やと思てたら…｣と言ったので妹に何かお祝いの言葉を言うのかなと思ったら、｢もう60や｣と自分のことを言った。

— konetakun (@konetakun) November 9, 2013

恋人、数年前は「は？誕生日なんておめでたくもなんともないよ」とぶすくれていたのが、昨晩は「ねえ、今年はケーキあるのかな…？」「ホットプレートで焼肉したりするかな…？」とそわそわしていた この人を人間にできてよかった

— haruko aoyagi (@hal_aoyagi) June 7, 2020

30歳迎えた男性社員に
「一度ハマると病みつきになるよ」
「騙されたと思って一回、一日だけ、試してみてよ」
「相性良いと手放せなくなるぜ…」
と、誕生日プレゼントとして腹巻きを贈る活動をしております。
無いと冬越せなくなったろ責任とれ、と概ね好評ですね。

— としぼう (@toshibou) January 26, 2018

彼女「このルームウェア（20000円）着心地良さそう！」
僕「誕生日プレゼントに買ってあげようか？」
彼女「それなら私クタクタのスウェットが欲しい！」
僕「は？」
彼女「ユニクロのスウェット（2490円）買ってお前が5年くらい着込んでクタクタになったら頂戴！そっちの方が着たい！」

— 伊織 (@iorisanv) November 25, 2015

帰宅途中、住宅街で大学生っぽい若者が酔っぱらって円陣組んでハッピーバースディトゥーユー!!と大声で歌っていた。
どこかの窓がガラッとあいて、

「誕生日おめでとう！帰って寝ろ！！」

とおやじが叫んで窓をピシャッと閉めた。

声出して笑ってしまいました( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ

— くろ (@shironohantai) December 22, 2012