博多の人間がよく言う「ナンバシヨット」→そういう意味だったのか…(笑) 2019-12-17 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 地元の方言のこういうやつ、もっと知りたい!笑 博多の人間がよく言う「ナンバシヨット」→そういう意味だったのか…(笑) 修羅の国… 博多の人間がよく言う「ナンバシヨット」は「None but shot(発砲あるのみ)」という意味であり,もし博多の人間にこれを言われたら相当怒っているということなので,我々は手を上げて跪き命乞いをしなければならない.それが博多の常識ったい… — ふくさんのグッドフクサニティ賞 (@fukusanity) November 19, 2019 "@hanasaka_sokuho: 福岡人から「難波ショット」って技くらったんだが http://t.co/T46iho3vlQ" じわじわくるww — みくる (@miracle_mikurun) May 20, 2013 福岡県警の「なんばしょっと」の意味はNone but shot…つまり「発砲あるのみ」というツイートがありますが、香川県警の「なんしょんな!」はNow! shot now!…「今だ!撃てっ!」なので言われたら諦めてください。 — かき揚げ饂飩 (@shiitakemeshika) November 20, 2019 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル あ、確かに、怒ってないときは「ナンシヨット(Non shot)」って軽く言いますよね。 — ノストリさん (@nosturikko) November 20, 2019 もし応戦できる戦力があれば「ナンモシトラン」と返しましょう。意味としては None more shit on run 、「(発砲するのであれば)さらに酷い扱いに及ばなければならない」ということであり相手を怯ませられる可能性があります。博多を知らん方は参考にしてください。 — 玉羽なつこ /✩⃛なつぴぃ♪ (@Natsupyi_725) November 20, 2019 九州人は作業してるとナンバショットって技をうってくるけど、佐賀人はナンバショットだけじゃなくてドガンショットって技も続けてうってくるよ — うごうゴウ (@ugou) March 9, 2016 福岡と北九州を同一視しない方がいいです。北九州民は1日平均100回「ナンカチャ」といいますが「None cut ya!(お前を斬るのみ)と言う意味です。そもそも北九州には立ち入らない方が身のためでしょう。 — Dead Chillin'(骨盤前傾) (@waratties) November 19, 2019 福岡人は会話の出だしの言葉が「ナンバショット」に「ドゲンショット」に「バッテンガラッサイ」って何らかの魔術唱えている感はある。 — もじょこ (@mojyo0517) June 3, 2016 *九州方言小噺* 修羅の国の警察官が職務質問する際、方言で「なんばしよっと(=何をしているの)」と言うのですが、これが外国人には「None but shot(=発砲あるのみ、撃つぞ)」に聞こえるようです。やはり隣の県はなかなか空恐ろしいところのようです。 — 大分弁bot (@oitabenbot) April 13, 2017 Facebookでシェア Twitterでシェア