先生、一生ついていきます!土井善晴さんのこの言葉で今日も料理を頑張れそう8選 2019-12-13 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 土井善晴先生…好き…。 料理研究家・おいしいもの研究所代表。土井善晴さんのこの言葉で今日も料理を頑張れそう! 1 SWITCH見てたら土井善晴さんから大半の発達族にとって朗報ともいえる価値観が提唱されてたので共有 「料理して食べるという流れが生きるための大切な自然のリズムだけど、無償の家庭料理が有償の外食と同じようにちゃんと作らなきゃと思うから苦しい。家庭料理はもっと簡単でいい」 肩の荷が降りるな pic.twitter.com/IQvAYM5PNw — さつき (@satsukimiyuki) December 10, 2019 2 お味噌汁は、だしがなくても、具材を油で炒めるだけでじゅうぶん旨味がでる。野菜を手でちぎり油で炒めて、人数分の水をお椀で入れて煮て、味噌、あれば卵を落とす。具だくさん味噌汁とごはんで、一汁一菜。経済的に、時間に、気持ちに余裕があったらおかずも作ればいい、と土井先生 #きょうの料理 — 太陽とケイコムーン (@amazakeiko) November 6, 2016 3 定期的に冷食はダメとかクックドゥはダメとか人の生活覗き見ては言う人が湧くけど、土井善晴先生の言ってた「(他所の家の食卓にあれこれ言って)品がない」でそういう人の評価は決定だと思う — まきりえこ 閉経漫画公開中 (@toriatamaxp) October 6, 2019 4 土井先生「今は食べる人が主役の時代だけど、お腹の空いてる人って冷静じゃないんですよ。料理を作る人が食文化を担ってきた。作ることは愛しているということ。食べることは愛されるということ。お料理の向こう側にあること、心も健康になるということ」 — 瀬尾はやみ (@hayamiseo) May 11, 2017 5 おはようございます料理研究家、土井善晴さんのインタビューが新聞に載ってました☺️料理しない人は作る人のことを考えず自分の食べたいものを言う。作る人は食べる人のことを考えて作る一番感動したのはこの土井先生の言葉。この目線があるから、世間の人々から支持されるのだと思う pic.twitter.com/PRWb84U8D2 — fumi@フロイデ (@bXTk55rR0PHzQU7) November 16, 2019 6 人間の暮らしでいちばん大切なことは、「一生懸命生活すること」です。料理の上手・下手、器用・不器用、要領の良さでも悪さでもないと思います。一生懸命したことは、いちばん純粋なことです。そして純粋であることはもっとも美しく、尊いことです。–『一汁一菜でよいという提案』土井善晴 — か (@note_kakikaki) October 5, 2019 7 「今日の料理」で鯛飯の桜でんぶかけを作った土井義晴先生が「手間かかりますね」と言ったアシを一喝「手間を楽しむんです! プラモデルを手間かかってやだなぁ、って言わないでしょ」と至言。 — 関口コフ (@isdmausfd) April 11, 2017 8 わたしは、人間が料理する意味をかんがえて、人間が料理することを、応援するわ。お料理がおいしいとか、まずいとかいう人間の喜びより、料理するという行為がもっと大事なこととかんがえてる。料理は生存本能(手段)であり、人間の創造のはじまりだから。土井善晴 ・・・・・・・ — 土井善晴 (@doiyoshiharu) January 27, 2019 Facebookでシェア Twitterでシェア