中学3年生の頃に絵の具で描いた作品!それから3年間『ほぼ毎日』絵を描き続けた結果に圧倒される!

高校生の色鉛筆画家・長靴をはいた猫(@erumo_0384)さんが、中学3年生の頃に絵の具で描いた作品と、それから3年間『ほぼ毎日』絵を描き続けた「色鉛筆での作品」をTwitterに投稿されました。

進化が本当に凄くて圧倒されてしまいます。努力の素晴らしさと継続するということの大切さ、そして力強さをこういう形で実感させられました…!(関連リンク: インスタグラム / 色鉛筆画家ユニット: イロドリアル

「継続は力なりを体現されている」


色鉛筆で描いたイラストがまるで写真のような仕上がりに。普通高校に通い、部活はバドミントン部に所属。特にしっかりした先生から学んだことはなく、YouTubeを見て学んだり、趣味程度に絵が上手い親御さんからアドバイスを貰ったこともあったといいます。

ほとんどは、描いて行けば行くほど使い方がわかっていき、遠出してる時以外は最低でも1時間。長い時だと8時間くらいは描き続け、テスト期間でも息抜きに少し描くつもりが1時間が超えていることも。

好きこそ物の上手なれ

2018年に投稿された色鉛筆の「宝石」

これは相当努力しないとできない



そして心にグッとくる優しい絵。ただただ素晴らしいの一言です…!



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