帰り道、近所の酒屋さんの前にスパークリングワインが並べられていてそのコーナーの担当らしき小学3〜4年生くらいの男の子が「いらっしゃいませ〜」とやっていたので「おススメはどれですか？」と訊いたら「僕は子供なので僕からのおススメはシャンメリーです」と言われました。

— 磁石子爵 (@GM_Magnet) December 24, 2022

ぼくにはウイスキーを好きにさせたきっかけの人がいて、とある有名な酒屋さんの店主なんだけど、TVでみた次の日にお店にいき「詳しくないんですけど、ウイスキーが買いたいです。何がいいですか？」って聞いたら「ジャケ買いですよジャケ買い〜！」って言ってきて、ねぇもう超すきなんだけどってなった

— ウイスキー藤村 (@whiskyfujimura) March 25, 2019

よく行く酒屋で、客が「ワインに入っている添加物で頭が痛くなるので一番少ないのがほしい」とのことであれもこれもダメ、しまいには「メーカーにどれくらい添加物が入ってるのかきけ」と言い出し、ついに店主に「そこまでして無理にワイン飲まなくてもいいのでは？」と言われていた。私もそう思う

— タビトラ (@tabitora1013) January 5, 2016

近くの酒屋、最近3回行って3回とも店の前で同じおじさんが缶チューハイ飲んでて、お店のマスコットかな？と思いはじめた

— ポン　1日目西あ-36b (@pon0737) November 7, 2020

信号待ちしてるスーツ姿の男性が突然ポケットから缶チューハイ（入るの？）を取り出しグーーーッと飲み干すと、素早くまたポケットにしまって、信号が青になりそのまま流れるようにスムーズに道路向かいの酒屋に吸い込まれていった
限界の光景には何か美しさがある

— 凸ノ高秀 (@totsuno) June 28, 2020

「高齢者」の定義が「７５歳以上」になると聞いた７３歳の酒屋の隠居が「俺、高齢者じゃねえんだ？そのうち、死体も生きてるって言い出すんじゃねえの、この国は」と言っていた。一理ある

— 佐原ディーン (@saharabingo) January 6, 2017

仕事帰りに酒屋に寄ったら、二十歳くらいの若者が3人で鏡月1本と炭酸1本を割り勘で1人300円な！とか言いながら買ってて微笑ましかったし、1本で足りる？って思ったし、私は日本酒2本、ワイン2本、ビール6缶買いました。1人で飲む。全部飲む。

— anco (@an__anco) December 29, 2018

昔、酒屋でバイトをしていた頃に、毎日のように朝昼晩と柄パンとランニングシャツで酒を買いにくる陽気な中年男性がいて、あの人って毎日飲みまくってますけど、仕事は何をしてるんっすかねぇなどとバイト仲間と話していたら、落選して無職になった政治家だったことがある

— 加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) July 3, 2016