シーンとしたバスの中で子供が泣いていた。その様子を聞いた運転手さんは言った、すると…

誰かの言霊に心保たれることってある。見て見ぬフリをする優しさ。でもこういう世の中であってほしいと思う。

シーンとしたバスの中で子供が泣いていた。その様子を聞いた運転手さんは言った。すると…

「二人がバスを降りるとき」
出典 / naver

バスの中で、10歳ちょっとくらい?の子供と30代くらいの美人なお姉さん

(最初お母さんかと思ったけど違った)

子供が椅子の背もたれ睨みながらボタボタ泣いてる

その背中をお姉さんがトントンってたたきながら

姉「大丈夫。大丈夫。お母さんは大丈夫。大丈夫」

って言い続けてる

あんまり低い声で真剣な顔で言ってて、事情がありそうだったんで

バスの中がシーンとしてた

子「お、」

姉「大丈夫」

子「俺どうなんの」

姉「お母さんは大丈夫」

子「ダメかも、もうダメかも、だって皆、ダメって言ってたし、」

姉「大丈夫」

子「お母さん死ぬ?俺一人になる?」

姉「どうしようもなくなったらおばちゃんがお前一人くらい育て上げてやる。

だからお母さんは大丈夫ってだけ考えときなさい」

子「俺居たら余計嫁に行けなくなるよ」

姉「うっさい。居なくても行けてないんだから居たって一緒です。お母さんは?」

子「……」

姉「お母さんは?」

子「大丈夫」

姉「うん」

二人がバスを降りるとき()総合病院前だった、

運転手さんが「お母さんは大丈夫」って言ってあげたのを期に

バスの皆が「大丈夫!」「絶対大丈夫!」って言ってた

私も言ったし、お母さんがどうしたのかわかんないけど

大丈夫であってほしいと思った

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