【閣下はライブで…】言うことが違うぜ!デーモン閣下が流石だった話8選 2019-07-04 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ さすが閣下。言うことが違う。悪魔だからか。 デーモン閣下は流石である。 1 デーモン小暮閣下が何かの番組で、「自分も子供の頃に広島に住んでいたので東北の震災や原子力災害について色々と言いたい事はあったがライヴに来たお客さんには言わなかった。エンターテインメントはお客さんに説教をする場ではない」というような事を言っていて、閣下のライヴに行きたくなったよ。 — 井上リサ (@JPN_LISA) 2016年6月21日 2 令和になってもデーモン閣下の「自分の好きなものを他人に理解してもらいたいという気持ちは大変結構ではあるが、転じて他人の好きなものをけなすのは見苦しい。他人の感性を容認できぬ者は自らの感性を伝えることもできない」は秀逸な言葉。まして自分の好きなものをアイコンに汚い言葉を吐くなど論外 — マレ (@mare2008mare) 2019年7月1日 3 ひるおび!の原発いじめ特集。コメンテーターらが「放射能の正しい知識が足りない」言う中デーモン閣下が「正しいとか以前に、原発事故で避難を余儀なくされた人たちを何でいじめられるのか、こんな根性の悪い国民が五輪でおもてなしやらできるのか?」という趣旨のことを言ってて激しく同意した件。 — しわ枯れパパ (@chanchan_papa) 2017年3月15日 4 NHK紅白歌合戦といえば、昔、出場歌手の出身都道府県がテロップで表示されてたけど、「聖飢魔II」が初出場の際にデーモン閣下が、「出身は地獄だ」と言い張って譲らなかったから、その年から出身都道府県の表示が無くなった、という話が好き。 — まっきー (@hyuga_kabocha) 2012年11月26日 スポンサーリンク 5 デーモン閣下はライブで「声が小さいぞー!」ではなく、「いい感じだ!」「まだまだイケるぞ!」「もっと良くなるぞ!」と盛り上げるので、俺もそういう褒め方で伸ばしてほしい。しかも最後はちゃんと「いい声出してたぜ!」と言ってくれる。 — 地獄マザー (@hellmother_) 2019年6月25日 6 「常識破りとなっても 常識外れになる事なかれ」とはデーモン閣下の有名な言葉ですが、「人と違う事をやりたいなら、他人がやるのと同じ事を全てやったうえで、それに加えて人と違う事をやらないと意味も説得力も無い」と言っていた事も補足しておきましょう。 — PSYCHO村上 (@psycho_tsktt869) June 10, 2017 7 聖飢魔Ⅱの再結成ミサ(ライブ)ではМCに入る際、中年~初老の信者達の為にデーモン閣下他メンバーから「座っていいぞ。汗で体冷えるから何か羽織って。結構喋るし」「明日仕事ある人、肩とか腰とか痛くなっちゃわないようにね」とお声がけがある。悪魔が支配する優しい世界 — ぬえ (@yosinotennin) 2019年3月5日 8 デーモン閣下が昔ANNで「その人が自力ではどうすることもできないコンプレックスを使って人を罵ってはいけない」とリスナーを結構きつい口調でたしなめたことがあって、なんて思慮深い悪魔なんだと感動したことも思い出している。 — みき (@12kozou) 2019年6月6日 Facebookでシェア Twitterでシェア