この話を聞いて鳥肌が立った。東日本大震災の後日、ドイツ対カザフスタンの試合で国旗の下、そして… 2019-03-12 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ サッカー、ドイツ対カザフスタンの試合で。 東日本大震災の後日、日本の国旗の下に書いてあったメッセージと、ドイツの選手が表してくれた表現に…。 「私たちは日本の皆さまと共にいます」 東日本大震災の後日、ドイツ対カザフスタンの試合で黙祷が行われたんだけどその時に日本国旗やメッセージを掲げてくれて、しかもドイツは赤いユニフォームのノイアーを真ん中に立たせて日本国旗を表現してくれたって話、聞いた時めちゃくちゃ鳥肌たったし多分一生忘れない #東日本大震災から8年 pic.twitter.com/i6tZnI0e1u — てりばろ (@Baro_teri) 2019年3月11日 言葉では、表せない。グッときた。 スタジアムに大きな日の丸掲げてくれたドイツサポに心からのありがとうと言いたい! — SANGAlove23ねるありがとう (@Gamba_KyotoKsa5) 2019年3月11日 これこそスポーツマンシップ最高の礼儀とマナーをもった紳士的な国の行為ですドイツもカザフスタンもすばらしい一流の国と呼ばれる所以だと思います — Jin Nishimura (@jinwest5) 2019年3月11日 ノイヤーが真ん中にいるのは確実に日の丸意識ですね。遠く離れた所でもこうやって復興を祈ってくれることに涙が出ます — kjj (@mucc6666) 2019年3月11日 私たちはこういう思いと、こうしてくれた方々の思いを忘れてはいけない。恩義と共に — ゆっきー (@yukkiy20x) 2019年3月11日 Facebookでシェア Twitterでシェア