小学生になった息子に、ママは将来何になりたい？と聞かれ「本当は学者になりたかったんだけど、今となっては…」と答えたら、横にいた夫が「え？そうなの？じゃ、大学院に進学しないとね。善は急げだ」と近所の大学（東大駒場）に自転車で行って過去問を買ってきてくれた。#あの時キャリアは動いた

— Joy Taniguchi (@JoyTaniguchi) December 6, 2022

これ、2007年夏のことです。無事に合格し、いよいよ進学というタイミングで夫が静岡に転勤になり、新幹線通学が始まった、というのはまた別の話…

— Joy Taniguchi (@JoyTaniguchi) December 6, 2022

入学後すぐに第二子、修士2年目に第三子を出産したのもまた別の話…

— Joy Taniguchi (@JoyTaniguchi) December 6, 2022

母に、もうすぐ時短が切れるから近所でパートするかも、せっかく高い学費出してもらったけどキャリアは断絶だよごめんねって伝えたら、
「あら新しいことするのは楽しいわよ～！あと終わったと思ったことも意外と繋がってるんだから～」
と言われお母さ～ん！！！！！

— しろやぎこ (@shiroyagiko84) February 6, 2022

子供産んだらしばらくはパートor専業主婦でいいよ、じゃないよなあ「申し訳ないけれど自分は仕事上育児には全く関わらないから、暫くはパートor仕事を辞めて育児に重点を置いていただけないだろうか(陳謝)」だよなあ…妻のキャリアをなんだと思ってるんだ

— a n n i e (@annie_in_tokyo) March 8, 2020

働いていた人に専業主フになってもらっておいて「自分が養ってる」と思うのは誤りで、そこは「家族のために社会人としてのキャリアを犠牲にしてくれてありがとう。その分頑張ります」と思うのが正しいと思っている。それだけ社会人でなくなるというのは、大きなリスクを負うことだと思っているので。

— あおき (@DT_aoki) June 12, 2021

女子大生の頃、私が"普通の幸せ"だと思い描いてた『大学卒業してそれなりの企業に正社員で就職し、普通の結婚して子供を2人ぐらい産んで、その後職場復帰も叶え、やりがいのある仕事とキャリアも築いていき、仕事も家庭も充実させる』って日本中の全女性1%ぐらいしか叶えられない夢物語な気がするな…

— 定時ダッシュちゃん(マッチングアプリ芸人) (@teiji_oriental) October 6, 2020

オランダでは、子どもが10歳までは仕事をパートタイムに切り替え、夫婦で1.5人分の給料でやりくりする人が多いらしい。家事育児も夫婦でするのが当たり前で、子どもが大きくなったらフルタイムに戻りバリバリ働く。このキャリア（人生設計）が理想なんだけど、なんで日本ではできないんだろう。。

— エイ小学校 (@zikatu1) October 4, 2022

「子どもが小さいうちは、夫婦どちらかが子育てに専念できるようにするべきだ。うちはそれをやってる。」
と言う方は、お勤め先に
「子どもが小さいうちは子育てに専念していたので、仕事は10年ぶりです」
と言う方が応募して来たら、そのキャリアを評価して、積極的に正社員として採用してください。

— hahaha (@YokoBlankCafe) September 23, 2022

レディーガガの｢女性には"男を追う人"と"夢を追う人"がいる。男か夢。どちらか迷ってるなら覚えててほしいの。キャリアはある朝突然『お前なんかもう愛していない』と裏切ったりしない。」この言葉は『天秤にかけるような恋愛なら仕事を選ぶ。"そんな自分を追う人"と結婚しなさい』って真意だと思った

— かよらん (@kayoko_outgoing) September 5, 2022