【これが海外だ…世界の労働だ】日本と外国の「働いたとき」の違い7選 2018-10-18 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 日本と外国の違い! これが海外だ!世界の「働く」だ! 1 人材不足について ・米国式は「有能な人材は高給ちらつかせて奪う」・旧日本式は「新卒をコツコツ育てて人材を作り上げる」という方法で解消してるのに対し、 現代日本式は・「育てないけど有能な人材は欲しいし低賃金で働かせたい」という悪魔のような発想になってるところがヤバイ。 — あいうちAi-uti@お描き侍お仕事募集 (@Aiuti01) 2018年10月15日 2 A「私は素早い作業が得意だけどチェックが苦手」B「私はチェックが得意だけど素早い作業が苦手」海外企業「じゃあAさんが作業してBさんがチェックね」日本企業「じゃあBさんが作業してAさんがチェックすれば、2人とも苦手を克服して作業が速くてチェックも得意な完璧人材になるね!」 — のーみん 丁 (@noumin_T) 2018年7月3日 3 若い頃に欧米に移住し40〜50歳くらいになってどうしても日本に帰りたくなる、でも決断できない、という日本人は多い。それで難しい理屈並べたりカウンセリング受けたりするみたいだけど、結局は「日本に住みたいけど日本では働きたくない」という事に尽きると思う。 — Willy OES (@willyoes) 2017年9月2日 4 ドイツの働き方朝7時から8時に出勤。お昼はそれなりにとる。ビールもオーケー。16時には完全退社。残業したら次の日その分早く帰っていい。週35時間以上働くと罰せられる。EUではドイツは働きすぎと言われている。今年からドイツに転勤になったれーき君はもう俺日本に戻れねえと言ってます。 — ぽん。 (@Uma_pong) 2018年1月9日 5 業者「7月、8月は北欧のメーカーが夏休み入っちゃうんでこの納期だと厳しいですねー」上司「いつからいつまで休みなんですか?」業者「7月と8月全部です。」って言われた時の空気すごかった。 — じゃむ (@jam_xopowo) 2018年6月30日 6 会社を辞めてワーキングホリデーでオーストラリアに行っている後輩が「3日間を勉強と余暇に当てて、バイトは週4日なんですが、日本で残業とかしてた時よりお給料たくさんもらってます…いいんでしょうか…?」と言っていて、正社員として頑張っていた彼女に返す言葉が見つからない — シュターデン提督 (@AdmiralStaden) 2017年10月29日 7 シドニー大学で勤務していた時、大学からこんな手紙が。「あなたは、研究、教育の両面で大学に多大な貢献をされ感謝します。しかし、あなたは有給休暇をとっておらず、健康が心配です。少なくとも2週間休んで下さい」。一緒に500ドルのチェックが入ってた。日本は労働環境では、まだ後進国ですよ。 — まつもとメンタルクリニック (@XK2FLqSFYhE6flp) 2018年9月20日 Facebookでシェア Twitterでシェア