「もうおねがい、ゆるして」虐待死の女の子が残した書き込みに胸が痛む、許せない
ほんとうに悲しすぎる、戦慄した。東京都目黒区のアパートで3月、当時5歳の船戸結愛ちゃんが父親からの暴行直後に死亡した事件。
結愛ちゃんは、自宅に手書きの文章を残していたといいます。警視庁が明らかにした文章の内容。(出典・参照元: 産経フォト , NHKニュース )
5歳児が書き残した言葉
ママ もうパパとママにいわれなくても
しっかりじぶんから きょうよりか
あしたはもっともっと できるようにするから
もうおねがい ゆるして ゆるしてください
おねがいします
ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして
きのうまでぜんぜんできてなかったこと
これまでまいにちやってきたことを なおします
これまでどんだけあほみたいにあそんだか
あそぶってあほみたいだからやめる
もうぜったいぜったい やらないからね
ぜったい やくそくします
虐待なんてことが二度と起きないように