【1932→1983】昔のシャンプーの宣伝文句に驚きが止まらない「これはビックリだわ」4枚 2018-05-06 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ 昔のシャンプーの広告に書かれていた宣伝文句に驚きが止まらない。 非情に興味深いデータ!1932→1983年! 「これはビックリだわ」・「そうだったのか!」 1枚目:シャンプーの広告(1932年)2枚目:シャンプーの広告(1935年)3枚目:シャンプーの広告(1965年)4枚目:シャンプーの広告(1983年) pic.twitter.com/5bMLnEgUB5 — なゆらび (@nayurabi) 2018年5月4日 どんどん髪の洗う頻度が増えていってる(笑) 今は常識と思えることでもほんの50年前は全然常識じゃなかった。 https://t.co/vSEyX2f3wQ — 暗号通貨を楽しむ (@proof_of_me2030) 2018年5月5日 一日二食が当たり前だったのに、エジソンが自分が発明した電球とトースターを売りたいが為に三食を推奨して常識になった逸話みたいだね。 — 田中昭和 (@SZamxrvyohrGBKU) 2018年5月5日 だからか!うちの姑、月一回しか髪洗わないよ!めっちゃ納得 — どもども (@entomo33) 2018年5月5日 その後1987年には「朝シャン」が流行語大賞に選ばれるなどして、1日2回もシャンプーする時代になりました。 — エイチゼットピー (@H_ZETT_P) 2018年5月5日 日本髪結うてはった女性は、髪の毛はあまり洗わないものだったのでしょうね。結い直しが大変だから。 — 毎日眠いきくちよ‐M (@kikuchiyo_m) 2018年5月5日 今でこそ蛇口を捻れば水が出ますが、当時は豊富に水ある訳じゃないからね。そういうのも関係しているかと。 — 水無月唯&水無月行人 (@yukito0001) 2018年5月5日 確かに。お風呂用帽子がなぜ存在するのかと言ったら、「今日は頭を洗わない日だから、頭が濡れないように保護しよう」という日があるからであって(と80年代を思い出す) — らみ(返信が遅れていて申し訳ございません) (@rami20461113) 2018年5月5日 昔は自宅に風呂がない人も多く(だから銭湯がどの町にもあった)、入浴自体が気軽に出来なかった面もあるでしょうね。あと、お湯の出るシャワーと洗面台が一般家庭に普及したのも80年代以降で、これが「毎日の洗髪」を定着させたと思います。 — 石井 顕勇 (@IshiiAkio) 2018年5月5日 銭湯は入湯料以外に洗髪料がかかりましたしね。 — hiro_Leo❤Messi (@nadalunokisi) 2018年5月5日 1974年くらいは3日に一度だった気がする。転校初日に女子に聞かれたの覚えてる「週に何回シャンプーする?」って。それが1980年くらいには2日に一度か毎日になってた。たぶん朝シャンとかゆー広告コピー出たのその辺りでは。 — LaLa (@lalalacozy) 2018年5月5日 2100年くらいには3秒に1度とかになってるのでは… — ゆでたまんこちゃん(自発祭開催中) (@00vllv00) 2018年5月5日 これ、本当にすごいな…あたりまえを、ゼロから「創って」きたんだな、と思う https://t.co/oiooxxWrfA — 森一貴 (@moririful) 2018年5月5日 Facebookでシェア Twitterでシェア