SNSの力もすごい!240時間を掛けて描いた超精密な鉛筆画、製作活動費を募るとこんなことに!

世の中には類まれな才能を持っているのにも関わらず、日の目を見ない人・発掘されない人が沢山います。しかし今回、SNSを通してこんなドラマが!

ご紹介するのは、鉛筆だけで写真のような写実画を描く『大森浩平(@kohei6620)』さん。ある日、お姉さんがTwitterに投稿した写真に、15万シェアを超えるリツイートが集まりました!

それがコチラ!

手書きの鉛筆画とは思えないほど、素晴らしい質感!えっこれ実物じゃないの?

そしてこの投稿には「充分お金が取れる絵だと伝えてほしい」・「どえらい根気と才能だ」などのコメントが寄せられます!

しかし、こんな問題もありました…

より良い作品を描き続けたい!絵を描くことでの収入が少ないため、製作に限界を感じています。

当初の製作活動費として集まった額は…6000円!?「アーティストとして成功するまでに、今後も集中してより良い作品を製作し続けられるようご支援をお願いします。」



そして、「今現在」を確認してみると…

目標金額50万円に対して100万円を超えてフィニッシュ!

多くの人に目に触れて、応援したい!もっと活躍してほしい!という皆さんの期待の結果の表れです!

SNSが持つ力を改めて!


今後の更なる飛躍を期待しています!

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