mixi全盛期の頃、友達が面白がってキチ◯イぽいアカウントの日記ばかり探して見に行ってたら、そのうち足跡を辿って膨大なキチ◯イから毎日フレンド申請が送られてくるようになり、怖くなってmixiやめたってエピソード、「お前が深淵をのぞく時、深淵もまたお前を覗いているのだ」感ハンパない

— ジェット・リョー (@ikazombie) September 4, 2015

mixi久しぶりに開いたら当時19歳とかの自分が「ただ会いたくなった　それだけで乗り込んだバス　この気持ちに理由なんてない」とか書いててPCの画面叩き割りそうになった

— しなもん先生@卒業できな医 (@gastrocinnamon) June 23, 2021

mixiは流行り始めに同級生に「招待できる人数に限りがあってもう招待できない」って嘘をつかれたのを今でも許してません

— ２５５ (@nikokosan) December 6, 2016

今日病院で朝ごはん何食べました〜？って聞かれてグラタンですって答えたらグラタン！？朝から！？って大声で言われてクソ恥ずかしかった 朝グラタンぐらいでワーワー言うなバーカmixiで「朝はご飯派の人集まれ〜！」みたいなコミュニティでも立ち上げてろバーカバーカ

— 解散 (@yoiotto88) January 24, 2018

令和のトレンドにmixiを入れるんじゃないよ！！サンシャイン牧場やらせるぞ！！！！！！

— あや (@404_error_____) July 2, 2021

mixiは紹介制だし日記も書けるし投稿毎に閲覧できる人を選択できるし足跡機能あるし今考えると優秀なSNSなんだよな。

— (@sweet_candy_po) June 16, 2020

mixiって、いま振り返ると、よくあの圧倒な一人勝ちの状況から没落できたなぁと思う。

— 侍（318） (@ZanEngineer) January 27, 2021

会社近くの喫茶店がスタバやドトールができたため「ランチ始めました」とやってたうちはいいのだが「ラーメン始めました」「カツ丼あります」「肩もみサービスも」とどんどん予測不能なサービスを展開して順調に客足が遠のいていくので「飲食界のｍｉｘｉ」と呼ばれ注目されている。

— ナスカの痴情ェ (@synfunk) August 11, 2012

mixiを踏み越えた人間と知らない人間では足跡機能の危険度の認識にかなり違いがあることがわかった　自分が細かいことを気にするかどうかではなく、自分が接する人間がなにげに細かいことを気にする人格だった場合、爆発に巻き込まれる可能性があるぞという話です

— iKiwi (@angelcrown) November 11, 2020

mixiは本当に人が来ないので、喧騒を避け人里離れた山奥に暮らす老人のように淡々と日記を更新でき、時折足あとがつくと「ほう… こんな辺鄙なところに客人とは、また珍しい…」という暖かい気持ちになるSNSです

— あずま (@sngazm) November 6, 2017

もっと私のこと褒めて！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！mixiの紹介文の時みたいに褒めて！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

— しげみ (@m_____e_____g) May 5, 2019