若かりし頃の記憶!(笑)あーこんなことあったなー…「昔の出来事」8選 2017-09-21 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 若かりし頃の記憶が今でも! あーこんなことあったなー…! No.1 小さい頃近所で子供の誘拐未遂事件があってお母さんが冗談でわたしに「もしつかまりそうになったら『私は貧乏です』って言いなさい」と吹き込んだところわたしはベランダへ駆け出し「うちは貧乏だーーーッ!!!」と大声で叫び後日親が近所の人たちに笑い者にされたという伝説 — ヒメユリ (@Himeyurrrrry) 2016年7月1日 No.2 妻の実家の周りを散歩しているとき、妻が切なげな表情で「昔、この辺りには野いちごが自生していて、よく食べたのよ」と言ったので、僕が「自然環境が変わってしまったんだね」と慰めたら、「いや、中学生の時に食べ尽くしてしまって…なんと愚かなことを…」などと唐突に罪を告白し始めてヤバかった — パルハラ (@paruhara) 2017年4月20日 No.3 幼き頃のぼく「水筒にコーラいれよ!」 水筒「は?」 ぼく「大丈夫やん」 水筒「は?」 ぼく「遅刻しそう、走ろ」 水筒「Fire」 ランドセル「ボォン!!!wwwm」 — U.N.おの3フレンズ (@Asr_ono) 2017年9月19日 No.4 大学の頃、トリビアの泉で「ブラジャーはインドネシア語で『勉強する』という意味」と紹介されているのを見た私と友人で、試験前に「お前ブラジャーしてきた?」「ノーブラだよ。だから落ち着かない」「俺はしてきたぜ、ブラジャー」とか言ってたら、周囲に聞こえてたらしく、しばらく変態扱いされた。 — 里見 (@Satomii_Opera) 2011年11月18日 No.5 小さな頃、ワタシはナゼか自分のことをインド人と思っていた。これはワタシにとって人生最大のミステリーでもあったのだが、最近ママが2歳になる姪っ子に、「インド人もビックリ〜!」「インド人はウソつかない〜!」という不思議なあやし方をしているのを見たとき、全ての謎が解けた。 — ハルカ (@animaskypeople) 2017年9月6日 No.6 入れ墨と聞くと、5歳くらいの私が、父親に連れられて入った温泉宿の男湯で、若い衆で周りを固めて髪を洗ってた明らかにヤの業の方の背中一面の観音様を指でなぞりながら「おじちゃんこんなとこにお絵描きしたらお母さんに怒られるよ?」と言い放ち、父親は己の死を予感した、という話を思い出す。 — でんでん (@de__n) 2017年2月22日 No.7 幼稚園から仲の良かった女の子がいて毎年バレンタインデーにはチョコレートをくれたんだけど、小6の時に「来年からは中学生やし、好きな人にしかあげんようにするからごめんな」と言われたのに、その翌年も普通にくれたんですよね。「アホやこいつ去年言ったこと忘れとるラッキーw」と思いましたね。 — コイケ (@koike_b) 2017年3月20日 No.8 息子「ねぇ、読書感想文ってどうやって書いた?」僕「提出しても担任しか読まないんだからって、本の最初をさらっと読んだあと予想した物語と結末で納得させるような感想を書いて、最後の一文で「この結末は全て想像です」って書いたよ」息子「すごーい!それでそれで?」僕「職員室に呼ばれた」 — shin5:10/13ボクの針は痛くない (@shin5mt) 2015年7月27日 Facebookでシェア Twitterでシェア