違う、違うんだ!(笑)ミスから生まれた笑撃のエピソード8選 2017-07-23 ジャンル:笑える Twitter Facebook LINE はてブ 言い間違い!聞き間違い!勘違い! ミスが起こした笑撃のエピソード…! No.1 英語で「アリの一生」って長文問題が出たが、肝心の「Ant」を 「おばさん」って訳してしまって全体的に×だったwww 「おばさんはお尻から道標フェロモンを出し、時にカマキリやクモに襲われます」 とか和訳かいてておかしいなーとは思ったが — たんた (@yui_tantakatan) 2012年7月22日 No.2 だとしてもダメだ。だとしても息子よ。宿題の紙をかじってはダメだ。「宿題やらないとオヤツ食べさせないよ」と言おうとした母が「宿題食べないとオヤツあげないよ」と言い間違えたとしても。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2017年7月23日 No.3 5歳の息子が興奮しながら、「(幼稚園で同じクラスの)〇〇君も〇〇君も、それから〇〇君も、自分と同じ卯年なんだって!こんな偶然、ある!?」と聞いてきたんだけど、ある。結構な高確率で、ある。 — 大谷 dandori 洋介 (@dandori) 2017年7月16日 No.4 知り合いが会社の敷地内をウロウロしてる野良猫に「社長」という名前を勝手につけて呼んでいるのだが「社長が部長の車の後ろでウンコしてた」とかいう会話を出入りの業者さんが聞いてしまったようで、本物の社長の評判が大変なことになってるらしい。 — ねおん (@neon3939) 2017年6月21日 No.5 今「ラッキーすけべ」って言葉が出てこなくて、「どすけべハプニング」という言葉を生み出してしまった — 酒杯 (@suk_a_zuk) 2017年4月23日 No.6 元カノから「今でも少し好きですよ」ってメールがきたからビックリしてたら「あっ、間違えました。死んでください」ってメールがきてさらにビックリした。 — わさだ (@sada_Kio) 2012年5月4日 No.7 手作りって言葉が咄嗟に出てこなくて「人間が作ったクッキーが好き」って化け物みたいなセリフ言った — ヤマダ (@yamada_mkra) 2017年6月14日 No.8 今日の誤字ハイライトは「承知しました!お願い致します!」って打ちたかったのに勢い良く打って勢い良くエンター二回押して上司に送信してしまった「焼死しました!オメエが遺体っす!」です — ちう@夏コミ1日目ア30a (@kotoharachiu) 2017年2月24日 Facebookでシェア Twitterでシェア