園児時代子ども同士で「赤ちゃんはどこからくるのか」論争が始まり、大多数が『コウノトリが運んでくる』と主張し、残りが『キャベツ畑で産まれる』と主張する中、『キノコを腰に付けた状態で海に潜って貝を取りに行く』と主張しボロカスに叩かれたN君の両親の教育方針には感服せざるを得ない。

— フィオ@マジックやりたい (@yndrfioachika) August 26, 2011

「お母さん、赤ちゃんはどこから来るの？」 『コウノトリさんが運んできてくれるのよ』 「すごーい！コウノトリは絶滅寸前で総数約2,000～3,000羽なのに、1日に約200,000人産まれる赤ちゃんをみんな運んでるんだ！1羽当たり1日約66～100人のノルマだよ！」 『う、うん…』

— ひらりん (@1219hr) August 10, 2011

「ママ、赤ちゃんってどこから来るの？」
「それはね、コウノトリさんが運んできてくれるのよ（送料別）」
「送料かかるの！？」
「そうよ。送料として525円がかかるのよ（一部地域・離島を除く）」
「沖縄は別料金なの！？」
「そうよ。沖縄本島は送料に1260円かかるのよ」
「高え！！」

— 蕎麦 (@m_soba) June 18, 2011

子「赤ちゃんはどこから来るの？」
父「コウノトリが運んでくるんだよ」
子「コウノトリはどこから来るの？」
母「他のコウノトリが運んでくるのよ」
子「じゃあ最初のコウノトリはどこから来――」
父「黙れ」
母「此奴、世界の核心に迫る気だな」
父「消さねばならぬ」
母「消さねばならぬ」

— 里見 (@Satomii_Opera) September 29, 2011

「赤ちゃんはどこからくるの？」「私は鼻から」「それなら黄色のベンザブロック！」　＠山手線内の女子二人組

— chokudai(高橋 直大) (@chokudai) November 24, 2011

子｢ねぇお母さん。赤ちゃんはどこからやって来るの？｣

母｢うふふ。それはね、コウノトリが運んでくるのよ｣

父｢ただいま～！｣

子｢あっお母さん！コウノトリさんが帰ってきたよ！｣

母｢分かってんじゃねぇかてめぇ｣

— Kay C(PN:ケイ・チャン) (@Kaycfgo) November 25, 2019

子供
「赤ちゃんってどこから来るの？」

強い情報で掻き消す父
「サンタさんの正体はパパなんだ。」

— NTT研究会 (@ZEZE4_NTT) February 14, 2021

「赤ちゃんはどこからくるの？」

「安定した年収と社会的地位」

— けーはち (@kx8) July 12, 2014