一本取られた!(笑)子供たちの「鋭い一言」&「着眼点」8選 2017-04-29 ジャンル:癒される Twitter Facebook LINE はてブ 鋭い一言!着眼点! 一本取られた!やりますな…! No.1 休日もスロースタートの子供たちに時間の大切さを知ってもらう為の問い『金持ちも貧乏人にも平等に与えられたモノなーんだ?』に、息子の解答は『肛門の数』でした。おはようございます。 — もひかん@書籍発売御礼! (@mohikan1974) 2016年11月13日 No.2 女の子が何度も「お母さーん」と呼んでも買い物に夢中だったお母さん、「46歳のお母さん!」には秒速で反応してた — テチ (@techi_twisted) 2017年4月16日 No.3 娘1のクラスの寄せ書き、「楽しかったよ」「また会おうね」が多い中、キラリとひかる名文発見。「青春って魚編をつけると鯖鰆(サバサワラ)って読めるよね。似たような熟語を見つけたら教えて」By 町田高史(仮名)彼が無事に社会に適応できますように。 — 藤川オレンジーナ (@Forangina) 2017年3月21日 No.4 お昼寝中、男の子(5歳)が「ねたくない!」と言うので「そっか、いいよ。でも『寝る子は育つ』っていって、寝ると大きくなるんだよ」と言ったら、「ねる!!」と宣言してすぐに寝息。お昼寝が終わって起き上がると、満面の笑みで「どう!?そだった!?」って。その聞き方は面白すぎる。育った。 — てぃ先生 (@_HappyBoy) 2017年1月31日 No.5 前の女の子がお母さんに『豚の夫婦が別れたら出来るお菓子はなんだ〜』って言ってて僕はずっと心の中で『(とんがりコーン!!とんがりコーンだ!!)』って思ってるのに声も出せずに親子が降りていったのでこの悔しさをここに記す絶対合ってた — ホロホロ鳥@5/21ネクジェネ (@horohoro1112) 2017年4月5日 No.6 ヤクルトにこっそり風邪薬を混ぜて長男に渡したんだけど、半分くらい飲んだところで「…このヤクルト、なにかいつもと違う…美味しくないんだけど…まさか、ママ、薬を入れたんじゃないでしょうねぇ…?」と言われて火曜サスペンス劇場の音楽が脳内で流れました。 — ボサツさん (@bosatsu33) 2017年4月7日 No.7 「おとうさんはかかりちょう、おかあさんはしゃちょう、ぼくはぶちょう」。我が家のヒエラルキーを見事に喝破した息子よ。せめて父を課長あたりに昇進させてはくれまいか。 — 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2017年3月24日 No.8 当時、明らかに40代後半だったのに「先生は29歳です♡」と言い続けてた幼稚園の先生に、今日バッタリ会ったら、まだ「先生は29歳です♡」って言ってたので、娘が「習ってる算数とちがう…」って戸惑いながら眠りについてた。 — marie (@izakayamarichan) 2016年7月7日 Facebookでシェア Twitterでシェア