【これだからオモシロい】子どもたちの自由気ままな言動に思わず爆笑(8選) 2016-09-10 ジャンル:癒される Twitter Facebook LINE はてブ 可愛いは正義!想像しただけでニヤける! 自由気ままに…!だから見ていてオモシロい! No.1 本日お小遣い制に移行した娘の発言推移。「おこづかいすごい、どうしようなに買おう」→「とうさん、どうしてお金はへっていくの?」→「お金がどんどんいなくなるって、こんなに寂しいことだとは思わなかったよ」→「もしかして、とうさんと一緒におでかけすれば、お小遣いがへらないのでは?」 — ほげ (@hogeyama_pics) 2016年9月3日 No.2 小4のムスコくん「外で友達とチャンバラごっこしてくるー」「あ、ついでに回覧板届けてくれる?」「えー」「………しからばお主、この密書を砦に届けてくれぬか」「!」「道中、決して敵に悟られてはならぬぞ」「わかった!!」 — さと(いぬ) (@sa103to3tosa10) 2016年9月4日 No.3 ムスメ2歳の否定語が「ちがう!」の一辺倒でうんざりなので、もっと別の言い回し(なるべくポジティブなの)を教え込もうという話になり考えたら、「おしい!」「近い!」「ドンマイ!」「悪くない!」「いいよ!」「見えてきた!」「ナイス!」とどんどん修造化して収拾がつかなくなった。 — umeda temaki (@temackee) 2014年1月28日 No.4 子どもたちへ『三匹の子豚』の紙芝居を読んでいる時に、木の家が壊され子豚たちが「キャー!」と逃げているシーンで、男の子(4歳)がボソッと「だから セコムに たのめばいいのに…」と言ったのが面白すぎた。レンガの家必要ないね。 — てぃ先生 (@_HappyBoy) 2013年9月29日 No.5 知人が家族で墓参りに行ったら、子供が「いつも同じお墓じゃつまらない、違うお墓にもお参りしたい」と言い出したらしい。ご先祖様もどう反応していいかわからない発想。 — 小さく息切れ(小野法師丸) (@houshimaru) 2016年9月4日 No.6 小2の息子が「セミは地中で五年も暮らしているのだから幼虫こそがセミ本来の姿なのにわざわざ『セミの幼虫』と言うのはおかしい、むしろミンミン鳴いてるあいつらを『セミの成虫』と呼ぶべきだ、父さんそういう世の中にして」という内容の事を言ってたけど、息子よ、父さんにはそんな影響力はないんだ — ペログリ四天王 (@iroiromendoi) 2016年7月5日 No.7 息子にどんな時に幸せを感じるか聞かれたので「ドーナツ食べてる時。あ、メロンパンとかも。とにかくパン」と答えてから息子にも同じこと聞いたら「ママが笑ってくれる時と、ママが『寒くない?ママのお布団くる?』って言う時。オレはママの事ばっかり」と。あの…ちょっと私のやつやり直したいです。 — お茶のむ子ちゃん (@DandP15) 2016年1月30日 No.8 8月初旬に学童でミサンガを作ったチビ6歳は「これが切れたら願いことが叶うねん。魔法使いになれるかな〜(*´ω`*)」と嬉しそうに眺めていたのだが、ここにきて全く切れる気配のない様にしびれを切らし、今朝はついに「願い事、“早くミサンガが切れますように”にするわ」と言い出した。 — ぼのきち (@bono_kichi) 2016年8月23日 Facebookでシェア Twitterでシェア