メイク用品の定期契約を解約した。素直に「産休入って全然メイクしなくなって在庫が使い切れない」と伝えたら、「まずはお身体大事になさって、元気な赤ちゃんを産んでください！」と言われてカスタマーセンターの質の高さを感じた。これはまたメイク生活が始まったときに契約してしまうやつ。

— あべさき|助産師 (@sakura_midwife) April 28, 2022

何が起きたのか店のトイレの便座がものすごく熱くなってしまい、お客さんが「激アツなんだけど！」と言ってくるので使用中止にし、修理のコールセンターへ電話。「便座が激アツで」と言ってしまい、お姉さんも「便座が激アツなんですね」と丁寧に返してきて、ちょっと受話器置いてしばらく笑い震えてた

— 太陽とケイコムーン (@amazakeiko) March 31, 2022

チケットを紛失していくら探しても見当たらなくて、途方に暮れて問い合わせ先になっていたぴあの窓口に電話したら、本人確認を電話口でされた後にネットプリントの番号を伝えられ、セブンで印刷したら名前入りの「紛失証明書」が出てきて会場窓口に提出するとチケットが発行される神対応を体験した

— ガリバー (@gulliverdj) December 1, 2018

3DSLLの修理出してたんだけど、今日任天堂から見積り連絡が来た。階段から落とした詣書いていたからか、『おけがはございませんでしたか』と言われた。はっきり言って、この心配りが他のメーカーには出来ない。

— とびら (@tobirabito) December 5, 2012

JRに電話する機会があり、電話をかけたら物凄い綺麗な女性声のアナウンスが聞こえてきたので　つい機械アナウンスだと思っちゃって
「あーあー、機械ですか？」って話してみたら
「人間です」ってふふっと優しい声が返って来てちょっとだけ声の話で盛り上がった謎の思い出が…対応は神でした

— 松下ゆう (@matusitayuu) December 23, 2014

次男が某大手スーパーのおもちゃ売り場で、おもちゃが「男の子用・女の子用」に分けて売られているのを、ご意見箱的なやつに「分けないで」と投書したんだそうです。そしたら1〜2週間で売り場から「男の子用・女の子用」の壁が消えたんだって。次男「対応してもらえると思わなかった」と驚いてました。

— まめそま (@mamesoma) January 18, 2021

4月にMacBookPro13inchをぽちっとしたらその直後に新型の発表があり絶望。
ところが発表の次の日に「お前の買ったMac、製品が新しくなったから新しいほうに変えておいたからな。店頭に並ぶより早く新型が届くぞ」という最高にイケメンUXなメールがAppleからとどいて「しゅき…」ってなってる pic.twitter.com/L1xEOF4J5B

— 845 (@845yashiko) May 9, 2020

炊飯ジャーが故障したのでメーカーに修理依頼をした。直るまでは「サトウのごはん」で凌ごうと思ってたら、代車ならぬ代釜が届いた。さすが天下の象印。めちゃ助かる。

— 深爪＠新刊「親になってもわからない」好評発売中 (@fukazume_taro) April 10, 2022

依頼の翌日に宅配業者が自宅に引取(及び代釜受渡)に来たんだけど、伝票すら書かずにただ故障品を渡すだけ。代釜は同機種だったので操作に不便なし。コールセンターの担当さんも丁寧的確迅速で、もう一生象印に付いていこうと思った。

— 深爪＠新刊「親になってもわからない」好評発売中 (@fukazume_taro) April 10, 2022