【一味違うな…】太刀打ちできない!大物感溢れるエピソード8選 2016-08-17 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 一味違う!太刀打ちできない! 大物感が溢れていた…!強い、強い!一段上… No.1 朝起きた息子に「ママ昨日寝る時なんかイヤな感じだったよねー。疲れてイライラしちゃったの。ごめんねー」って言ったら「いやいや、オレも全然言うこと聞かないし大変な子供だからね。それにオレの心に君の優しい貯金があるから昨日はそれ使ったよ」ってちょっと大物俳優みたいな貫禄出してきた。 — すう (@su_su2015) 2016年8月15日 No.2 学生さんに電話した際「はい、○○です」ってちゃんと名乗ってくれるだけですごく好印象。他の学生さん達は「面接が勝負!」って思ってて電話が適当になりがちな中、アポの段階で礼儀正しいとそれだけで一歩リード。 でも今日、「…私だ」って出た学生さん、大物感あふれててちょっとお会いしたい。 — ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) 2014年3月28日 No.3 錦織圭の親は、子供の頃に野球もさせていたそうだが、打席でボールを見逃すのが嫌でどんな球も全部打ちに行くのを見て、野球よりテニスが向いていると思ったそうなけど、ウチの息子も、蕎麦食ってもうどん食っても全部フォークにくるくるするので、麺類はパスタが向いてるんだな、と思う。 — 大谷 dandori 洋介 (@dandori) 2014年9月9日 No.4 祖母「アイス半分こね」( 'ω')ファッ!? pic.twitter.com/Dm1V5nse8o — りば@固定つい (@rb_spada) 2016年8月14日 No.5 近くの二郎系ラーメンに入ったらメッチャ痩せてるいかにもギャルって感じの女の人が「ここ二郎系っていうの?ちょーウケるwwせっかくだし記念に全部特盛にしちゃおうww」って食券買っててあー地獄見るなって思ったら900グラムを淡々とスープまで完飲して颯爽と帰って行って正直カッコよかった — 緒原博綺@9月9日単行本発売 (@Hiroki_PLT) 2016年7月20日 No.6 かれこれ35年以上生きてるけど、「朝ごはんがカニだったので」以上の遅刻の言い訳にまだ出会ってない。 — 放送作家バスコ(村瀬健) (@baskobasko) 2015年5月2日 No.7 バンドやろうぜ! って集まったら全員ボーカル志望だったっていうバカみたいな話を高校時代に目撃したけど、ぼくが大学卒業する頃にはそいつら地元ではそこそこ有名なアカペラボーカルグループになってたんで情熱と継続って大事なんだなって思うわ — ゆうきまもる@スシ (@mega_mari) 2013年3月11日 No.8 未成年者が酒や煙草を購入しようとする事案が増えて「年齢確認で気を悪くされて怒る方や身分証を出さない方にはどうしたら……?」と悩んでいる子に、ニーチェ先生が「年齢確認に応じる”大人”な対応が出来ないお客様に売る必要はありません」と助言していて、疑わしきは罰する彼の倫理観を垣間見た。 — 松駒 (@matsu_koma) 2015年1月11日 Facebookでシェア Twitterでシェア