弊社の転職入社組がみんな口を揃えていうこと

「転職は1度してしまうと全く怖くない。そして会社のために身も心も捧げようなんて思わなくなる。」

この境地になりたい。

— 樹脂 (@inaka_qa) January 30, 2024

今読んでいる本、美しい猫が人間をガン無視して眠っている様子を「自分自身であるという贅沢にどっぷりと浸っている」と書いていたのが何ともいえずよかった。人間にもたまにそういう恵まれた個体がいるけど、自分自身であることそのものが贅沢という境地に至ると、爽やかな無関心が身につく気がする。

— 三秋 縋 (@everb1ue) March 24, 2019

『カレーは飲み物』という境地には、恥ずかしながら未だ到達していないが、たまごかけごはんが飲み物であるという事には薄々気づいており、今日それが確信に変わった。
ごはんおかわりし放題、生卵とり放題なんてアレだ、ドリンクバーみたいなもんだ。

— 稲田徹 (@trombe_boss) August 7, 2015

テレビをつけたら、石塚英彦と振分親方（高見盛関）のグルメ旅番組が放送されていたので何気なく見ていたのだけど、絶品鳥釜飯を食べた振分親方が「（美味しすぎて）白米のおかずにしたい」という新境地的なコメントを叩き出していた

— PPP©︎ (@afrorider) February 23, 2014

プラモは「結局最後は買うんだから迷うだけ無駄」という境地に達してる

— 山下しゅんや (@ShunyaYamashita) October 24, 2017

霊が見えると言い張る後輩と一緒にいると、最初は「あそこいます」とか言われるたびに、全員ビクッ！ときてたのに、だんだん飽きて誰も何もリアクションをとらなくなった。全員が、いてもいなくても仕事はやらないとさ、みたいな境地にたどり着いてしまった。またひとつ繊細さを捨ててしまった気がする

— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) October 28, 2019

爬虫類は基本的に動かない生き物なので飼育者は「瞳孔の大きさが変わるだけでかわいい」という境地に陥る

— ツク之助◆博多ハンズPUショップ開催中 (@tukunosuke) March 6, 2019

食事に気を使いシミ取りレーザーをしビタミンC摂取しアナスタシアで眉を整えZealで髪質改善を受けリバイタラッシュでまつ育しパーマを当てサロンシャンプーを日々使い月1で美容院とスパに行く生活を送っていたら色付きリップだけで「そのナチュラルメイク好き」と言われるようになり境地に達した感ある

— 奈月 | アラサー美容ヲタク (@Cutiecutiey) January 26, 2019

弊社の採用パンフレットに載っている後輩男子と私のツーショットがまるで恋人同士みたいだったから、「これ親に見せて彼氏できたって言うわ！」と騒いでたらその後輩が「だから嫌だったのに！」と泣き出したので、泣き顔を目に焼き付けて今日はそれを肴に酒を飲むぞ⋯とウキウキする境地にまで達した。

— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) November 15, 2017

子どもが生まれてから手作りの料理を自分なりに頑張ってきたんだけど、この1～2年で息子が永谷園のお茶漬けを食べて「こんなおいしいの初めて食べた！！」とか日清のチキンラーメンを食べて「毎日これでもいいな！！！」とか母の料理では決してしない感動表現を連発しててもう無我の境地に達しました

— ジュン (@fkjk) August 13, 2015