【間違った解釈してない?】「報告・連絡・相談(ほうれんそう)」の本当の意味 2015-07-26 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 「上司への報告・連絡・相談は絶対だ!徹底しろ!」。確かに「ほうれんそう」はとても大切なことですが、トラブルが起きた時の報連相というのは言いにくいもの。 「報・連・相」は大事だ!ただこの「大事だ!」には本来違う由来があったのです。 部下に『ほうれんそう』を徹底させるのが目的ではない。 img via / here 「ほうれんそう」を考えた人って去年亡くなったんですよね その人の話を読んだんですけど、報告・連絡・相談が大事だ!というのではなく、報告・連絡・相談をしやすい環境を作る事が大事だって話でした ほうれんそうは上司が部下に強要するものじゃないんですよ — ちょ (@tyopaperman) 2015, 7月 25 間違った解釈をしていた… @tyopaperman ヘェそうなんですね。この文章、うちのNo.2に読ませてやりたい!! — 夢ゆめみこごち@永遠に寝ていたい… (@AYABIEsidms) 2015, 7月 26 @tyopaperman そもそも、報告・連絡・相談を義務づける前に報告・連絡・相談されても大丈夫なような解決力がないと、全然意味がないんですよね「ほうれんそう」って。何故かこの解決力っていうのが無視去れがちなのが腹立たしいというか。 — ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) 2015, 7月 26 @tyopaperman 「ホウレンソウ」を真に受けて、実際にやったら、叱責されるのがオチな会社が多い印象(自分の経験では むしろ「悪い知らせをもたらした使者は、首をはねられる」の方が当たってるような — ikadanna (@ikadanna) 2015, 7月 26 ほうれんそう。 会社だけじゃなく、家庭でも子どもにさせようとする人がいますが、それも同じことですね。 — 花言葉はフラワー (@tamagook1) 2015, 7月 26 大事なことです。 ホウレンソウの本当の意味。「報告は縦、連絡は横、相談は集団のコミュニケーションを指す。本来は風通しの良い組織づくりの大切さを説いたはずの言葉だった。」 — 甘辛 (@_lv_vl_) 2011, 10月 14 Facebookでシェア Twitterでシェア