若い頃に「何でジジイは演歌聞くんだ？」と思っていたのと同じように、いま若者から「何でジジイはロック聞くんだ？」と思われてるのかな。

— タバタミツル　Mitsuru Tabata (@Tabatamitsuru) February 25, 2025

高齢者は演歌を聴いて、若者はロックを聴く…という類型化が昭和の時代限定だったのも同じ。単に人は10代の頃に接した音楽に死ぬまで縛られるだけ。現に今の高齢者は演歌じゃなくて、ロックを聴く。それは彼らが10代の頃にビートルズに出会ったから。

— 指南役 (@cynanyc) May 19, 2017

45年前同級生が、ロックは演歌みたいなあつかいになる。言っていたのを思い出しました。

— サイト (@QHU4w0uD8UKyGwT) January 1, 2025

おじさんが子供の頃、森進一や北島三郎を見てたときに感じてたものと、今の10代がB’zやGLAYを見て思う感情は同じ感じなんやろうね

— けいさん＠なにかわからない (@kihonkei) December 31, 2024

たしか……福山雅治さんがラジオか何かで
『僕を見る中高生を“僕目線”で置き換えると、“僕ら世代が北島三郎さんを見てる”年齢差と一緒』
って事を語ってて戦慄した記憶……

— hotandsour (@hotandsourMK) January 1, 2025

我々は「演歌は全部同じに聞こえる」といって祖父母世代に悲しい顔をされてきたわけですが、先日院生に「ミスチルは全部同じに聞こえる」と言われたので、遂に因果が巡ってきたなという感じです。

— Kazunori INAMASU (@k_inamasu) January 30, 2019

『紅白の演歌って誰得やねん、要らんやろ』

って子供の頃から今までずっと思ってたけど、

GLAYとかB'zとかでおっさんおばさんが大興奮してるのを見て、『これか』と。

— Henry (@HighWiz) December 31, 2024

14歳で音楽的嗜好は決まるらしい、だからそゆこと。今の子は死ぬまでブリンバンバン？聴くと

— 骨川スネ夫！(・∀・) (@lqnMc2WzAYTFmz5) January 1, 2025

ただコレからの世代では何十年も流行のアイコンとして残るアーティストってのは生まれにくいんだろな…アーティストの凄味とかでなく、配信形態の変化によって集権的な覇権ってのが構造的に産まれにくくなるという意味で

— ばけちゅ (@bakechu20xx) January 1, 2025

そのうち、年忘れにっぽんの歌も、小室ファミリーやモー娘。、SPEED、PUFFYが大挙して出演しますから…

— なっぎい（新々） (@naggynew) January 1, 2025

その上の世代としては、南こうせつさん、イルカさん、アルフィー(あえてカタカナ)でしょうか。
世代別にニーズがある歌手を並べてみんなで楽しみましょう。という番組なのでしょうね。
ビリージョエルやブルーススプリングスティーンも出てくれたら嬉しい。
と言い出したらきりがないですけど。

— 佐藤 (@tobetobetombe) January 1, 2025

去年の紅白でBzが話題になったが、ラブファントムは95年、30年前の曲だ。
では95年の30年前、65年のヒット曲は何か？調べたら代表曲は美空ひばりの柔だった。今の若者にはB'zが我々の若い頃の美空ひばりレベルに映っていて不思議はない

— arancionero (@buuccibuco) February 25, 2025

高齢者施設でも、ひと昔前は美空ひばり、加山雄三、橋幸夫、水前寺清子がよく流れていましたが、もう10年もしたらピンクレディ、キャンディーズ、ビートルズ、吉田拓郎などが流れて、あと30～40年したらGLAY、ミスチル、スピッツ、60～70年もしたらヨアソビ、米津玄師などが流れるかもですね

— うちのエース (@our_ace) January 1, 2025

ディープパープルやレッドツェッペリン直撃の世代が、いま70代ぐらいなんですよね。
ストーンズやビートルズは更に上…

— カワヴェリ！ (@Kawaveri) February 25, 2025

最近、そういうのよく感じますね
革ジャン着てライヴハウスで呑んで騒ぐのはジジイみたいなイメージを若者は持ってる気がします

— ＬＡ ＭＯＳＣＡ (@la650518) February 25, 2025

紅白歌合戦、小さい頃は「誰なんだこの演歌歌手達は…」って半分ぐらいわからなくて、大人になると「誰なんだこのアイドル達は…」って半分ぐらいわからないから、多分一生半分ぐらいわからない。

— ミゾ (@mizopy1) December 31, 2024

40年前の二十歳
　なぜオッサンは演歌を聞くんだ？
20年前の二十歳
　なぜオッサンはロックを聞くんだ？
今の二十歳
　なぜオッサンはJ-POPを聞くんだ？

— 裕太@飲めるラー油は自信作 (@9tM2UIj7zKaYYJW) February 26, 2025

若い頃は「自分たちも歳を取ったら演歌を聴くようになるのだ」と思ってたけど、どうやらみんな若い頃流行ってたもん聴き続けてるだけみたい

というわけで今のジジイはロック聴いてるし、20年後のジジイはきっと初音ミクかK-POP聴いてる

— 篠沢教授に全部 (@allbetshinozawa) February 26, 2025

今の十代にはドリカムって演歌に聴こえるらしんですけど、その解釈って我々より正しい気もする。

— ねいろ (@_Neillo_) November 2, 2016

人間、中高生の時に聞いた音楽というのは一生忘れられないそうだ。確かに年配の方が演歌ばっかり好むのも納得出来る。そうか、俺たちが今聞いてる曲は、大人になってからもカラオケで歌ったりするんだろうな。あれ？おかしいな、最近聞いた曲と言えば……あれ？アニソン？ボカロ？あれ……？

— o_kn (@o_kn) May 21, 2011

今いる居酒屋、BOØWYやレベッカが流れているのだけど、これひと昔前の演歌枠なのだろうなあ。歳は取りたくないものよ。

— ХаямиРасэндзин (@RASENJIN) February 13, 2023

演歌ってじじいの音楽として永遠に不滅だと思っていたのに、普通に滅びかかっていて、結局ただの流行に過ぎなかったんだな。

— ジャッパの星 (@loira294) December 31, 2023

「日本の心」とか言われていましたが、本格的流行は昭和年代からだから、平成くらいでも50年くらいの歴史なんですよね。流行としてはかなり長く持ったほうだと思いますが

— あさり (@asarida) December 31, 2023

昔は30代になったら、家に帰ったらビール飲みながら野球みるのが唯一の趣味になるんだろうな・・と思ってた
昔は40代になったらゴルフしてナイスショット、部長お上手ですねと接待してるかとおもった
昔は50代になると盆栽をして、演歌を聞いてるかとおもった。

— MAHALITO (@mahalito_wiz) January 16, 2024