修羅場の数が違う!(笑)研究成果は近場に眠っているラボ10選 2025-01-23 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ 研究成果は近場に眠っている…! 修羅場の数が違うラボ!【サムネイル出典: カナダで脊髄損傷の新規治療を研究している脊椎外科医 / ゆとり脊椎外科医(@spine_surgeon_) 】 1 ラボ内の学生カップル、夕方からラボに来て夜中に研究している。「マウスが夜行性だから夜の方が行動評価しやすい」と言っていたが、先日夜中にデスク周辺でメイクラブしているところを目撃されて問題になっている。 夜更かしが好きだったのはマウスじゃなくてヒトだった模様… — ゆとり脊椎外科医 (@spine_surgeon_) January 21, 2025 2 教授「さ、入って」 俺「あ、あの・・・お邪魔します」 教授「譲君?ラボはあなたのウチなのよ」 俺「あっ・・・た・・・ただいま・・・」 教授「おかえりなさい」 — nɹnznʎ (@yuzururururu) August 22, 2014 3 今日の先生の雑談。昔所属してたラボの助教と教授の会話。助「アミドがどうしても外れないんですよ」教「そんなもの強塩基で炊いてやればいいじゃない」助「それがなかなか堅くて」教「そんな筈はない。塩基で簡単に外れる筈だ」十数分口論後。助「塩基?ああ、いえ、実験室の窓の網戸の話です」教「」 — miswil (@miswii) May 27, 2011 4 修論提出後にラボで実験してたらぼく「同期誰も来てないんか〜」助教「ちょ!くぼーんくん、なんでいるの!?」ぼく「え?」助教「アメリカは!?卒業旅こ…えっ嘘、聞いてないの?」ぼく「…」 — くぼーん (@dokkiripanda) June 10, 2018 5 ラボの天才的な研究員が「もっと色々な数学や手法を勉強したいが時間がない」と言っていて,「ハマってるスマホゲームを制限すればいいのでは」「非生産的に見える活動でも,精神的安定性や生活リズムの維持に貢献していることがあるのでやみくもに削減すればいいというものではない」という会話をした — ギャラクシースーパーノヴァ子 (@gsnc_) February 15, 2018 スポンサーリンク 6 ラボに貼ってあった格言→「理論とは、全てを知っているが、何もうまくいかないことだ。実践とは、全てうまくいっているが、何故なのか誰にもわからないことだ。私たちのラボでは両方を組み合わせている。何もうまくいかないし、何故なのか誰にもわからない」 — みなみ まなぶ (@mcnang) December 11, 2018 7 うちのラボで実験した高校生氏、発表スライドで「研究者はなんでも知ってない。実験めっちゃ上手くいかない。それを何年もやりつづけていてやばい」で正直バッチバチでむしろ良い — macky (@h1221macky) August 4, 2023 8 院生がプレゼントをもらった時に言う「ラボで使うわ」は普段使いしたくないと言う意味ではなくて、ラボという大変なストレスがかかる場所で安寧をもたらしてくれるこのプレゼントはマジで最高だ という意味合いがあります — kanta (@ammonite_boy) April 15, 2024 9 先生が厳しくて有名な某研究室,ある日学生がブチ切れながら 「やって見せて,言って聞かせて,やらせて見て,ほめてやらねば,人は動かず」 って書いてある色紙をこれ見よがしにラボ内のあちこちに貼って回ってたな. — yudai.jl (@physics303) December 28, 2022 10 スイスのラボに行った時に「お前スイスは初めてか?なら研究なんかしてないでハイキングに行け」と言われたのが印象深かったな — Yuta Suzuki (@resnant) August 29, 2021 Facebookでシェア Twitterでシェア