【トップを支える】最前線の右腕!「秘書が側近で学んできたこと」8選 2022-09-13 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 秘書さんのお話って中々聞けない。トップを支える最前線の右腕。 側近の秘書が学んできたこと。見てきたこと。【サムネイル出典:Twitter / しらゆきちゃん(@lovenomaho) 】 1 秘書をやってたとき社長から「先輩社員には話を合わせ、社長クラスには話をうかがい、お客様には目線を合わせた話し方をしなさい。聞く姿勢は敵をつくらず味方をつくる」といわれ、なにかと人生の処世術になっている — しらゆきちゃん (@lovenomaho) September 11, 2022 2 感動的だった。秘書時代CEOが"He's my guy."と言って最大の信頼置いてたのは帰国子女社員ではなく英語力のつたない営業部長。私は知ってた。彼が毎朝NHK英会話を続けてたこと。会議中は臆することなく発言すること。腹の底から出す声はすべての人の心に響いた。何度でも言う。大切なのは発音じゃない。 — 彩美│TOEIC900+育成コーチ (@AyaMindset) September 18, 2021 3 指名のお客様が女性の方連れてきてくれたんですが 私『私だけ飲むのも悪いんで、一緒に〇〇ちゃんにもドリンク良いですか?』って聞いたら 『は?』 とか言われて 女性客『そんくらい出せよ!それがキャバクラだから!男なんだから指名のやさぐれちゃんを立てなさい!』 秘書の方らしい素敵… — やさぐれキャバ嬢@休職中 (@yasagurekyabajo) June 7, 2019 4 ある社長の秘書をしていた時の話。社員のミスを一切責めない社長がいた。「集中力途切れたんやな。よし!一緒にコーヒー飲むか?」その言葉でミスをした人の表情は和らいだ。社員はみんな社長が大好きだった。そんな社長から学んだこと。「責めから生まれるものは負でしかない」 — にあ@グミマニアฅ(ΦωΦ)ฅ (@nia123_stone) August 7, 2020 スポンサーリンク 5 社長業より遥かに秘書業という裏方業が長いせいか自分が褒められる度自分を作ってくれている周りの人達を強くツヨク想う。影のない光はないし光のない影もなくいつも共にある。メンバー全員に光を射し自分が影になれたらその時こそが経営者として一番報われる瞬間なのかもしれない気がしてる。 — 佐藤ゆきこR inc. CEO (@yuki000521) May 6, 2019 6 今日の田中さん。田中「『アルスラーン戦記』だけど、順調だよ」安達「はい」田「あれ?」安「私のポリシー知ってますよね。「現金と原稿は……」」田「「この手で掴むまで信用するな」」安「よくできました」 ダテに20年もアナタの秘書をやってるワケじゃナイぞ。 — 安達裕章 (@adachi_hiro) August 25, 2017 7 秘書になってすぐの頃「どうしてアタシはこんなにドジなんだろう?」って悩んだ。 そして社長に相談。「アタシにはムリかもしれない」って。 そしたら社長が「その悩み10年後にはきっと6文字か4文字か2文字になってるわ。」 わらいばなし、おもいで、ネタ、だって。なんだかスッとしたよ — みなたん秘書のたわごと (@Mina_Minatantan) August 23, 2021 8 長年秘書やっててわかったけど、信頼を得たいなら「余計なこと言わない」が正解。というより「いうべき時にいうべき事を言う」ってそれだけ。口はあんがい災い招きますからね。墓場まで持っていった方がいい場合もあるというお話 — こおく元秘書 (@biz_hack_coke) April 7, 2022 Facebookでシェア Twitterでシェア