娘が国語の時間に書いた手紙の書き出し。
時候の挨拶が
「猫の毛が生えかわる季節となりました。」
新しい。。でもたしかに季節を感じるわ〜。

— 穀雨kokuu どこか遠くにある街 (@kokuutokyo) June 16, 2021

国語の問題で、長女（９）が「尻をぬぐう」の意味として「すっきりして気持ちがいい」を選んだのは、いたしかたない気もした。

— うめ 『東京トイボクシーズ』3巻発売中 (@ume_nanminchamp) April 3, 2017

県下一の進学高の出身である。高2の国語の時間「俳句を詠んでみましょう」で、クラスのほぼ全員が涙し、季語もないのに優勝したのは「神童と呼ばれたころが懐かしい」だった。

— らめーん (@shouwarame) June 18, 2018

小学生のときに国語で「話の続きを考えてみよう」っていうのがあって、その作文でたしかかわいそうなぞうのアフターとして「……うまくやりすごせたようだな」って象が起き上がるシーンから始まるのを書いて提出した記憶がある。

— まわり (@mawari) April 27, 2015

小2息子の国語の学習単元「お手紙」は待てど暮らせど自分にお便りが一通も来ないことを悲観するがまくんにかえるくんがお手紙を届けるお話なのですが「がまくんはなぜ寂しかったのでしょう」の問いに

「家にWi-Fiがないから？」

と言い放った本文をよくを読まない息子よ。

— きなこ (@3h4m1) October 15, 2016

国語のテストで、「『普通』の反対語を書きなさい」という質問に、

どうしても答えが出てこない中学２年の息子は、鉄道ファンなので

「急行」と答えた。

あきれる私に、友達は

「うちなんて『変態』って書いてたよ」

— 原建設工業 (@harakensetsukou) September 7, 2015

さっき、娘の塾の国語の宿題を何気なく見ていたんですが、「現実」の反対の意味を持つ熟語を書きましょう。の問いに対して、「二次元」と何の疑いもなく書いていた娘、、、w

— 吉田嫁（吉田めぐみ・野菜ソムリエ） (@yoshidayome) April 4, 2016

中２国語の授業にて。
私「ハイカラって言葉の意味は知っていますか？」
中２女子「ハイボールで唐揚げですか？」
私「なにそれ最高。」

— かずや＠進学塾unit (@R_makes_rb) December 14, 2020