〜怒った時の上司〜

上司「お前の代わりなんていくらでもおるんやからな、、」

〜休日出勤をワイに頼む時の上司〜

上司「お前しかッッ、、、、いないんだ、、、！！たのむ！！」

— マルチ (@cleveland1024) December 29, 2019

風邪ですら一日も休ませてくれない会社のくせに、「お前の代わりは幾らでもいる」という脅迫をしてくるのはどういうことだ。
代わりが幾らでもいるんなら、熱が出たら休ませろ。

— ブラック企業の深い闇 (@makkuro_ankoku) October 1, 2019

「辞めます！」
「お前の代わりなんていくらでもいるんだよ！」
「マジで！？もっと早くにやめればよかった！」

— 石川＠驚きの白々しさ (@ishikawa84g) November 5, 2017

僕「嫁が産気づいたので帰りますわ」
上司「お前の代わりはいくらでもいるぞ」
僕「はぁ」
上司「だから仕事は全部任せて早く行ってやんな！明日も休んでいいから！」
僕「はい！」
〜ここまでいい話〜
僕「任せた仕事何一つ終わってないし締切過ぎてる案件あるじゃねえか！」

って事はあった

— としぼう (@toshibou) March 24, 2018

【社会に出る前】
先生「いいですか？ 皆さんはとても素敵なたった1人の人間で、皆さんにしかできないことがたくさんあるんですよ。だからその個性を大切にね」
↓
【社会に出た後】
上司「ああん？ お前の代わりなんかいくらでもいるんだぞ？ わかってんのか？！」

— 大島薫 (@OshimaKaoru) October 24, 2017

「お前の代わりはいくらでもいるから辞めても全然構わんぞ！」ってスタンスだった前の職場の同期から「お前が辞めてから毎月一人ずつ辞めてって今やばいらしい」って連絡がきてゲラゲラ笑ってる

— 餅屋 (@mochiya00) March 13, 2017

社長から「お前の代わりはいくらでもいるんだぞ」という言葉があったということは事実です。ただ、これはブラック企業においてよく使う言葉で、「弊社には貴殿の能力を適切に評価する枠組みがないので転職をお勧めする」という意味です。誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います。

— やねうら王 (@yaneuraou) May 24, 2018

世の中には「お前の代わりは幾らでもいる」と言われると、気兼ねなく辞めていいんだと受け取る人もいる。
ハイスペックな人ほどこの傾向が強い。

— rashikun1491 (@rashikun1491) July 16, 2017