確かな経験!一つの道を極めし!その筋のプロはやはりスゴいぜ…8選 2020-11-07 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ 一つの道を極めし人。私はそんな人が大好きです。 確かな経験!その筋のプロ!人生で積み上げてきたものが、ある! 1 お客さんにシルクの端を結んでもらってもほどけるマジックのはずが本当にほどけなくて、聞いたら船の仕事でロープ結びを400種知ってると。イタズラしてごめんねと。銀行の人にコイン複数枚握ってもらったら一瞬で枚数が分かって手品にならなかったことも。その道のプロには敵いません。#失敗談 — マジシャンローズの中の人 (@magician_rose) October 30, 2020 2 ゲームの収録現場で僕が一番驚いたのは音響監督さんが声優さんに「うーん、今のままだとちょっとお姉さんっぽいから一歳年齢さげてくれる?」と指示を出して僕が「一歳って、そんな微妙な調整……」と面食らっていたら、声優さんが満面の笑顔で「分かりましたー」と即答して、きっちり演じた場面だよ — 瀬尾順 (@junseorz) October 15, 2020 3 元のチラシとプロが本気を出したチラシ。 pic.twitter.com/QaZvyTOE8p — 丸山恭右@TSUYOSHI連載中 (@maruccckey) October 15, 2019 4 知識がないとわからない話といえば、昭和のトンチキラブホの設計デザインやってる人は保育園のデザインや遊具のデザインやってる人が多くて、「安全、衛生的、夢を与える」って3種揃える場だからと聞いたときには人生の因果関係の責任を担ってるかんじがしてすごくいいと思ったな — Aさんあるいはのえさん (@Nonamed_A) October 14, 2020 5 石橋貴明がいーっぱい若手芸人見てきたけど人が潰れるのは夢が叶わなかったときじゃなくて夢がちょっとだけ叶っていけるんじゃないかって思ったところで行き詰まったときって言ってたの実感がこもりすぎてて怖かった — ガルフストリーム笹本 (@yu1096) July 7, 2020 6 「作品の質は【捨てた情報の量】で決まる」というのが、自分の師匠の言葉 1発書きのレターと、5回全面書き直しのレターは、後者のほうが基本圧倒的によくなる。それはなんでかというと、捨てた情報量、が違うからだ 見えてる情報が全てなのがアマで、その裏に莫大に情報を捨ててるのがプロだと思う — こぴーらいたー作家@風倉 (@kazakura_22) May 14, 2019 スポンサーリンク 7 2個目のお寿司が左利き用に出てきてめちゃくちゃ感動してるこれ気づいてくれるお店なかなかないよ pic.twitter.com/OWojVB7Nul — ゆ (@yhMCUsh) June 12, 2020 8 保健師さんに「2歳頃は、歩けるし話せるし、パパママを呼ぶと絶対反応してくれるしで『私は最強!何でもできる』と思ってる万能感バリバリの時期。そこに指図されると『最強の私に指図しないで!』ってなる。癇癪を起こしたら『まーた霊長類最強女子が何か言ってら』と思ってていい」と言われ笑った — ななほし@2y (@nanahoshi06) October 1, 2020 Facebookでシェア Twitterでシェア