【今でも為になっている】これは刺さる!忘れられない「教授の一言」8選
あのとき教わったこと!
忘れられない「教授の一言」
学生のときのテスト勉強で、教科書見ればわかる暗記モノって今の時代ネットですぐわかるのにわざわざ暗記する必要あります?と教授に聞くと「お前は教習所の教科書を見ながら車を運転するつもりか。歩く速度ならそれで問題ないが、変化が速い時代に知識がないなど論外だ」と言われたのを時々思い出す。
— 高橋祥子 (@Shokotan_takaha) October 14, 2019
大学の卒業式の後、ゼミ生が教授からお祝いの言葉をもらったんだけど、教授が「カゴで飼っているネズミが自分の意志で回し車で回っている分にはいくら回っても大丈夫だけど、人間の手で無理やり回されると死んでしまう。君たちも気をつけないさい。」って言われたの、今になってすごくよく分かる。
— ぱ*ー*ら*ん*™️ (@parlan) October 9, 2016
選挙に行っても何も変わらない?君が選挙に行かないと、君の世代の投票率が下がり、政治家はこう思う。「君の世代を優遇しても票にならない、無意味だ。投票してくれる世代を優遇しよう」。選挙に行かない=「私から搾取して下さい」という意思表示ですよ、という大学時代の教授の言葉をふと思い出す。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) October 3, 2017
今日教授が「自分で作る趣味(絵・料理等)」「受動的に楽しめる趣味(テレビ・ゲーム等)」「強制的に出掛ける趣味(旅行・散歩等)」の3つの趣味があると人生楽しいよって言ってて、「二次創作」「マンガやゲーム」「イベント参戦」の3つをこなしてる私はなるほど人生楽しいわけだと深く納得。
— 羽坂邂逅済& (@hasaka_k) February 21, 2015
大学時代に民俗学の教授が「1つ得意な分野でエキスパートになっても実は食えない。もう1つ特技があると途端に食える様になる」と言ってたが至言だと思う。
— 遠藤 浩輝 月マガで『愚者の星』連載中 (@hiroki_endo) October 1, 2016
もうすぐ社会人8年目やけど、未だに大学研究室の教授の言葉を胸に働いている。
「社会人になると、朝起きたらどうしても布団から出られない日が絶対にある。そんなときは風邪を引きなさい。俺もやったことがある。一日くらい大丈夫。」
この言葉のお陰で、すごく楽に仕事が出来る。
— リチャ@2人目育休中 (@papa_ritya) January 26, 2018
僕の大学のゼミの教授も言ってましたが、「若い時の熱量のまま齢を重ねると、社会からは変人に見られるけれども、いつのまにかその道であなたしかできないことが存在してくる。」と。だから若い時の熱量を失ってはいけない。変に良い大人ぶるなということは口すっぱく言われてました。
— dustbox (@syksnmr) August 2, 2019
ある教授が「日本は失敗したら切腹だけど、欧米は悔い改めの文化だ」と言っていた。
日本では企業が失敗をすると「もうこの会社はやめておこう」ってなるけど、欧米だと「一度失敗したなら今度からより良くなるだろう」って信頼されるとか。
「失敗を許さない文化」はもっと変えていってもいいと思う。
— ナナチル@アダルトチルドレン (@burytheold) March 21, 2019

