「京都で起きた不思議な出来事の話ってありますか?」が汲めども尽きぬ
鳥肌が立つ!
ハートマークのMKタクシー(@MKofficial_PR)公式Xの投稿より。
京都で起きた不思議な出来事の話ってありますか?
— MKタクシー (@MKofficial_PR) November 20, 2024
京都市街地で迷子になった時、自分の勘を頼って移動すると高確率で御所の門のどこかに着くので、私の前世は牛車の牛だと思ってます
— にょにょ (@nyonyo001) November 20, 2024
高校が伏見城の跡地にあったけど、甲冑の音が聞こえたり、生首みたいなのが飛んでるのは何回か見たなー。 https://t.co/5fbv3vsSpm
— 桃山ピック工房 (@momoyama_picks) November 21, 2024
若くして異例のスピード出世をした部下に無実の罪を着せて福岡に左遷したら、その後上司がみな立て続けに病で亡くなった。 https://t.co/yfCs4O8UWX
— moja♀️ (@moja99758134) November 20, 2024
京都の夜道で駅を目的地に携帯のナビ通りに進んでたのに、どう考えても駅なんてないところに案内されるから、ナビを確認したら、ゴール地点には首塚があったこと。
目的地はちゃんと駅が入力されていたのに…… https://t.co/gJTXQKDFaC
— SHIGEL (@SHIGELfactory) November 20, 2024
北野天満宮に伺ったとき、宝物殿の鬼切丸のショーケースに向かって、2歳の娘がしきりに「一緒に帰ろ?」と話しかけていました。その子はここがお家だから一緒には帰れないの。と説得し、刀身が描かれた手鏡を買うことで納得してもらいました。私も刀とお話したかった。
— とぉるん (@R_yukoring) November 20, 2024
父が原因不明の腹痛で桂病院に入院してて、縁切りで有名な安井金毘羅さんに「病気と縁切れますように」ってお願いしたら、帰り道に病院から「原因わかったので緊急手術します。すぐ来てください」って言われた事。
— 華聖(Kasei) (@kasei_azurea) November 20, 2024
地元ではご霊験あると知られる九頭竜弁天様。就職に苦労していた知人がお詣りを終え石段を降りてる最中に採用の電話が掛かって来ました。
— bemybaby (@archilys_1st) November 20, 2024
安井金毘羅様に、脳梗塞で半身不随になった母が老健に入って特養の空きを待ってたのですが何年先になるかわからない状態で「早く特養に入れますように」とお祈りした30分後に「特養空きが出たので移れます!」と電話が入りました。あらためてお礼参りに伺った次第です。
— U-K(新垢) (@uk2949n) November 20, 2024
晴明神社に行きたいのに何度通っても工事中などで入り口が見つけられず、粘ってようやく見つけたらすんごい向かい風で、かなり入って欲しく無さそうで笑ってしまった https://t.co/0OuvIxNClx
— ぬま (@Toritetsu2016) November 20, 2024
学生時代、部活の仲間と一緒に先輩の車で某トンネルまで肝試しに行ったのですが、麓から入り口までずーっと青信号で。「中に入るとまずい」と判断し入り口前で停車。やっと信号が赤になったと思ったら車の窓ガラスが一斉に曇った時は驚きました
— とろまる (@toromaru_mentai) November 20, 2024
京都に住んでた時タクシーの運転手さんに「深泥池の怪談とか有名ですけどホントにあるんですか」と聞いてみたら、「そこの話は聞いたことないですけど巨椋池のあった場所で大きな人魂みたいなのを見たって話は何人かに聞いたことありますねぇ」と予期せぬマジレスをして貰いました
— 藍々 (@RanRan_Gemx) November 20, 2024
京都に引っ越して、最初に外食した店が三条通りにあったケンタッキーフライドチキン。
何気なく「池田屋事件の池田屋って三条通りにあったよな」とその時ふと思ったら、その店が実は池田屋の跡地にあった。
— 谷梅之助 (@umenosuke_tani) November 20, 2024
春に豊国廟に桜の御朱印頂きに行った際に社務所に「すみません」と声を掛けたら「少々お待ちください」と返事があったので待っていたら全くおいでにならなくて、階段の下で掃除されてた神職さんにお声を掛けてその事を話したら
「ここは自分一人しかいませんけど」
って言われた話しはですか?
— ちぃ (@happy3951) November 20, 2024
今を去ること20数年前のこと。
修学旅行は別として、初めての京都旅行であちこち迷った末に辿りついた伏見稲荷。
まっくらで何がなんだか分からん私達家族の前に、不意に現れて本殿へ導いてくれたのは、闇夜にもくっきりと浮かび上がるような見事な毛並みの黒猫でした('-';)
…不思議じゃないかも。
— 畑野大豆 (@kizaitonekoai) November 20, 2024
鞍馬寺で毎年5月の満月の夜中に行われるウエサク祭では、雨が降っていても儀式になると必ずぽっかりとお月様が顔を出してくれます。
本堂に六芒星のマークが掲げられ、仏教のお経、神道の祝詞、そしてキリスト教の賛美歌のような歌も歌い、とても不思議なパワーが境内に満ちるのを素人でも感じます。
— Stella⛸✨️ (@madoka_yz1207) November 20, 2024
阿弥陀ヶ峯の豊国廟へ行った際、階段登るのに暑いなって言ったら風が吹いたり、秀吉公のことをちょっとそれはナイわ~みたいに独り言したら木の実みたいなん上から落とされたりしたことですかね
— よん (@capocuoco0302) November 20, 2024
20年位前に母と古い寺社へ行き、中に上がって襖絵などを見学してると突然母はある絵の前で急に立ち止まり一点を凝視。その様子をみていた案内の女性があわてて「あの…見えましたか?」と…。後から聞くと、その絵の脇に古い着物姿をした女性の亡霊が立っていたそうです。今もまだあるのかは不明です
— ロココ (@rococo0311) November 20, 2024
某神社で俄雨(雷伴う)に遭い、社務所で雨宿りさせて頂いたのです。そこにあった舞楽の扮装の絵画が素敵だったのですが、中の方も詳しくなく何の扮装かは分からず。
翌月の京都で、珍しく晴明神社に立ち寄ると、丁度お祭りをやっていて、前回、絵で見た通りの扮装の舞楽が奉納されている所でした。
— ぴ な。 (@pina0804) November 20, 2024
伏見稲荷の鳥居をくぐっていると、他の観光客もかなりの人数いたはずなのに、ある時いきなり前後の視界から誰もいなくなって1人になる瞬間がある。わりと毎回。あれいつもなんでなんだろうって不思議に思ってる https://t.co/Z5q9soCxaL
— みたらし (@ancoro_sp) November 20, 2024
友人が、初めて鈴虫寺に行く前の晩、予知夢を見たそうです。事前情報ないのに情景が見えて、襖が開いて、現れた座敷童に「私のこと知ってる?」と訊かれて、正直に知らんと答えたら哀しげに俯いて、襖が閉まったと。そこは知ってる!やろ!
願いは叶ったそうです。
— ツンデレシロと凡人 (@C10bKwkqF1t7Vv7) November 20, 2024
八坂神社から円山公園へ抜ける途中、とある場所からえもいわれぬ素晴らしい薫りがふわり
直感で「神様の匂いだ」「きちんと奉られている」と感じたことがあります
あの薫りは言葉で表せず、この世のものではないのだなあと時々思い出します✨
— Midori (@Midorism1) November 20, 2024
伏見稲荷で、山頂に行く途中で白い狐様に会ったことですかね。
— メイメイ@ (@fukujun24) November 20, 2024
出町柳の橋の上から満開の桜を眺めていたら亡くなった父が桜並木の下を歩いているのが見えた事あります。他にも色々この界隈にはありました。
— Sweet pea(スー) (@dyed_in_crimson) November 20, 2024
伏見稲荷さんでカメラ片手にお参り中、モニターに突如顔認証が現れゆらゆら動き始めました。思わず「すみません。お通りください」と言った直後お天気雨が降り始めました。偶然かもしれませんがタイミングが良すぎました。
— めそ (@mg__mogu) November 20, 2024