タクシーでの話

運転手さん
「日本住んで長いの？」

オカダ
「長いです。日本人ですから。」

— オカダ・カズチカ (@rainmakerXokada) October 18, 2018

タクシー運転手「たとえば、海にいるとして」

客「はい」

タクシー運転手「コップで海の水をすくった場合、コップの中は海と呼べると思いますか？」

客「あ～、どうなんですかね」

タクシー運転手「ところでお客さん、今日はなぜ海へ？」

客「新宿駅ですよ、自分の話に引っ張られないでください」

— ひつじのあゆみ (@ewe_your_you) April 17, 2019

タクシー運転手のおっちゃんと話が弾んでいたのだが、「ゲームショウですか。懐かしいなぁ…私、若い頃にソニーのクラッシュ・バンデクーの着ぐるみの中の人やってまして。若気の至りでセガブースに殴り込みに行…あ、次の信号でしたよね？」と目的地到着で話が途切れ、続きが気になってしょうがない。

— アメリカ・アマゾン (@America_Amazon) September 23, 2018

タクシー乗ったらおっちゃんが、「2.3日前は寒かったですねえ、バックトゥザ冬ちゃう？って思いましたもんねえ」って言ってきて引っ叩くの我慢した

— PARKGOLF (@parkgolfeee) April 7, 2019

タクシーに乗りながら書類を書いていたら、西暦をド忘れしたから運転手に尋ねた。運転手はソワソワしながら僕に尋ねる。「…あの、お客さん、どこから来たんですか？」「え？さっきの駅前ですけど」「いえ、そうではなく」「はい？」「何年なのかな、と」「えっと…はい？」SF好きをこじらすとヤバい

— カツセマサヒコ (@katsuse_m) September 29, 2016

昔、深夜タクシーの運転手から「IQ130以上は天才だと言われるが自分は130以上あり、それが証拠に小学生時代に好きな食べ物を普通なら『カレー』や『ハンバーグ』と答えるところを自分は『メロン』と答えた（要約）」的な話を延々と聞かされ、とにかく「早く家に着け」と願ったときのことを思い出した。

— まことぴ (@makotopic) March 7, 2019

タクシーの運ちゃん(爺)との雑談
タ「乗りなれてない若い子は1メーターでも『乗ってやったぞ！』みたいな態度のがいるんですよ」
タ「カップルで乗ってきて700円を割り勘とか言ってる彼氏を見ると悲しくなります」
タ「それに比べてお客さんみたいな40、50の人は」
レ「34歳です」

— レザード (@lolizard) December 30, 2015

タクシーの運転手さん「いいですねえ、これからハロウィンパーティーですか？」

俺「私服です」

運転手さん「え？」

俺「私服です。」

運転手さん「……」

俺「……」

— KenKen (@kenken_RIZE) October 26, 2014