小学生への注意の仕方の指導で「1年間で100回以上はします」→すごく心に刺さる気を付けよう 2019-05-11 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ すごく心に刺さる…。気を付けよう。 小学生への注意の仕方の指導で「1年間で100回以上はします」 そして我が身も振り返る 小学生への注意の仕方の指導 「言ってる内容は正しいけど 言い方はよくないよ」 この指導1年間で100回以上はします 正しいと思ってることを相手に指摘するとき人はとても強い言い方になるのです — めがね旦那@小学校教諭 (@megane654321) 2019年5月9日 「これ社会人でもいっぱいいるパターン」 同意です。小学生へだけでなく社会の色々なところに当てはまりますよね。それこそ後輩への注意なんかも、内容が正しくても言い方が良くないと上手く伝わらない。正しさだけが正しい訳ではないですね。 — おかけん@タンザニアで数学先生 (@okakentan2017) 2019年5月10日 元職場の先輩が「怒る時ほど静かに話す」って言ってた。できてないけどその通りだと思う。小学生に限らず。 https://t.co/S9eBPh2fWY — ずんだぼっち\(◡̈)/ (@zundabocchi) 2019年5月10日 小さい頃にこういう注意を受けたことないけど。大きくなって自覚した。言い方は大事 — 凸突凹矛 (@jakou_sansan_KH) 2019年5月10日 これ、すごく大事なこと。「あなたにとって正しいことが、その時の相手にとって良いこととは限らない」。あと「思うのは自由だけど、相手を傷つける恐れがある言葉を安易に口に出すのは良くない」もよく息子に言う。自分の脳みそにも届くように。ついつい忘れがちだから。 https://t.co/KbN1jlG8TF — しいたけのつぶやき (@shiitsubu) 2019年5月10日 Facebookでシェア Twitterでシェア