【めちゃくちゃ腑に落ちる…】今までで1番真理に近いかもしれない『愛の定義』が的確で深かった 2018-11-05 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 今までこんなにしっくりくる言葉があっただろうか。。。 核心ついてるし盲点。 『愛の定義』が的確でとても深かった。 今日行ったムンク展でみたこの『接吻』のモチーフで「愛とは個人の喪失である」的な音声ガイドがあったんだけど今まで聞いた愛の定義づけの中で1番真理に近いかもしれない。愛ってのは自分と他者との境界線が曖昧になって、他者の幸せが自分の幸せと融け合う瞬間のことをいうのかもしれないね。 pic.twitter.com/lFgpVw3R9O — おめが (@PedkQ) 2018年11月4日 めちゃくちゃ腑に落ちる… 「愛とは個人の喪失」あーすてき…❤️❤️❤️たしかに大好きなヒトがいると自分のポリシーとか主義主張とか夢とか一瞬どーでもいいんじゃないか❓ってなることあるもんなぁ… https://t.co/hrm6714rWn — 黒ギャル銀行員@モテコンサル (@Cryptobanker_Z) 2018年11月4日 ムンクの『接吻』のテーマが「愛とは個人の喪失である」ってとても……とてもくる。誰に当てはめても、自他の境目がなくなるほどの愛というものは、とてもあたたかく得難いもので胸が詰まる。 — ちはや (@vivia_nnn) 2018年11月4日 なるほど‼️‼️‼️‼️‼️ 嫌いな所があっても嫌いになれない。そのうち嫌いな所も好きになる、もそれに同義よね。普通は嫌いな所がある人はフツーに"嫌い"になるはずなのに… 人は(利己的だから)本来自分が一番好きなはずなのにそれが覆る。"自分"が失われる時だ! https://t.co/SC45DZuC3F — RN:マ-クレスタ-の恋人 (@tracy_maido) 2018年11月4日 「愛とは個人の喪失である」というのは美しくて的確な表現。愛は個人を共同体へ溶かしてしまう。そして自分以上に大切なものに帰属する。 — なかまこ (@nakamakoko) 2018年11月4日 Facebookでシェア Twitterでシェア