それなんていうドラマ!?「事実は小説より奇なり」8選 2018-03-19 ジャンル:衝撃 Twitter Facebook LINE はてブ まるでドラマの1シーンのような。 しかしそれは現実だった…! No.1 昔夜勤してたコンビニに毎日来る猫がいて、ある日その猫が大きな犬に噛まれて瀕死の重傷を負った時「私が連れてく」と六本木の動物病院までタクシーを走らせてくれたスナックのお姉さんが、その後その猫を飼って幸せに暮らしてくれたと思ったら、その動物病院の獣医さんまでゲットしてた怒涛の展開。 — ロビンソンズ北澤仁 (@kitazawa1104) 2018年3月17日 No.2 職場の50歳過ぎのオッサンが結婚(初婚)することに。出会いはなんとブックオフ。互いに本好きで、5年近くも『何となく意識していた』らしい。話す前から趣向や好きな作家も理解しあっていたとのこと。素敵な積み重ねと出会いに心が暖かくなった。 pic.twitter.com/7lexwVCDDx — ゲーム団塊198X (@gt198x) 2016年10月27日 No.3 アラサー先輩女子が「地味な眼鏡女子だった高校の頃、片想い相手の靴箱に手編みのマフラー突っ込んだの。そしたら十年後の同窓会でそいつに『すげぇ重かったからまだ持ってるw』って言われたw恥ずかしいw」と話して皆を笑わせてるけど、その「彼」がいまの旦那さんなこと秘密にしてるの超ずるい。 — ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) 2015年2月12日 No.4 後輩が「インド行って人生変わりました」って言ってたんで、「またこのパティーン…」と思ってたら「インドに行ったら腹痛で帰れなくて、そこで出会った人と意気投合して起業しちゃって、5年住んじゃったんすよ」って言われて、「めっちゃ人生変わったやん!」って思ったんで、侮れません。 — ばんちゃん (@bambino_ryan) 2018年2月24日 No.5 「残業で疲れ果てて彼氏のアパートに行ってベッドに飛び込んだら知らない女が裸で熟睡してて、どうでもよくなって彼女と一緒に泥のように眠って、朝にバリスタだという裸で眠ってた彼女の淹れたコーヒー飲んだら親友になって20年経つ」というのだから、どこに親友との出逢いがあるのかわからないね。 — nao² (@vega_nao) 2016年5月23日 No.6 さっきひったくりに遭ったんだけど、ちょっと頑張って走ったら犯人に追い付けちゃって、捕まえた奴に向かって出た言葉が「へっへっへw相手が悪かったな」だったの、まさか生きているうちにこんなセリフを言う日が来ようとは思っていなかったのと、どっちが悪人かわからなくてツボに入ってしまった — コーノシュンヤ (@CoNoSyuNya) 2018年1月31日 No.7 20年前深夜に僕の家の前の路上で子供を出産した血まみれの女性が来て、ウチの母が偶然にも産婦人科の看護師だったので赤ちゃんをお湯で洗って世話して救急車に乗せたと聞いた。そして最近、その女性から「あの時助けて下さった娘があなたと同じ看護師を目指しています」とお礼が来て泣いた。 — 都尾琉【公式】 (@miyaoryuu) 2016年2月12日 No.8 伊●院光さんが落語家時代、師匠に作ってもらった着物を着て銀座を歩いていたら雨に降られた。すると目の前にタクシーが止まって、「タダでいいよ、乗りな。その着物は濡らしていい着物じゃない。俺、今はこんな仕事してるけど、道楽で店を潰した呉服屋の息子で…」て話、本当に落語みたい。 — †おませ伯爵† (@666omase666) 2018年1月27日 Facebookでシェア Twitterでシェア