爆風スランプの名曲『大きな玉ねぎの下で』の歌詞は今の若い子には謎だらけ→時の流れじゃ 2017-06-30 ジャンル:泣ける Twitter Facebook LINE はてブ ( イメージ写真 / Amazon ) いい曲だったなぁ(しみじみ) 爆風スランプの名曲『大きな玉ねぎの下で』の歌詞は今の若い子には謎だらけ→感覚の変化はこうして気付く… 時の流れを感じる話じゃ… 武道館。「大きな玉ねぎの下で」の歌詞は謎だらけだと娘が言うので、全部説明したことを思い出した。「ペンフレンドっていうのは、手紙をやり取りする友達のことで…そう、手紙。わざわざ書くの。それまで会ったことがなかったのは、昔の雑誌にはペンフレを募集する欄があって…うん。読むのそこを」 — ぬえ (@yosinotennin) 2017年6月29日 なんだか切ない歌だけど、そもそもペンフレンドってなに?という問いに答えねばならないのです…そういう世代です(しみじみ) — ぬえ (@yosinotennin) 2017年6月29日 「なんでそんな面倒くさいことを?」相手の顔かたち、声を想像するとか返事を待つのを楽しむとか…って… — ぬえ (@yosinotennin) 2017年6月29日 ペンフレンド、そんな時代もあったのじゃ… そもそも「待ち合わせできなくて会えない」状況がほとんどなくなりましたしね(電池が切れた時ぐらいかなあ)。公衆電話から元カノが元カレに電話を掛けているバービーボーイズの「負けるもんか」も最早謎の領域です。 — シロクマの悩み (@Kumappus) 2017年6月29日 ペンフレンド(文通)って、遠い昭和のすでに失われた文化なんだと知り、愕然とした平日の午後 https://t.co/TB2mHa8U1V — よしの (@yoshino_swt) 2017年6月29日 そうか、今の子には[ペンフレンド]って言葉は死語どころか化石語なんだ… — かわま(嫁)暑さに怯える (@KawamaMrs) 2017年6月29日 30年以上前、文通していたあの子たちは元気だろうか。https://t.co/zucxerwDyH — ToMo. Ki/oon: (@ToMoKioon) 2017年6月30日 Facebookでシェア Twitterでシェア