【理想のリーダー像】部下に信頼される「良き上司の話」(8選) 2017-04-08 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ ( 出典:アイキャッチャー) こんな上司についていきたい。 素敵なリーダー。良き上司の話。 No.1 昔入社式の時に社長が「趣味を持って下さい。その趣味に打ち込む為にも、仕事も頑張って下さい。仕事の為に人生があるのではなく、人生の為に仕事があります。仕事で失敗した時は反省や後悔は家に持ち込まずに、行き道と帰り道でして下さい」って言ってて、心に刻んだ 大事な事を教えてもらったと思う — 藤宮 (@restaint_hu) 2017年4月3日 No.2 師長に「以前から身内の体調が悪くて・・・」と休みを希望したら「休むのに理由はいらん、有休は労働者の権利やから、ぐちゃぐちゃ言わんと休んだらいいんや、スタッフが休んだときになんとかするのが管理職の仕事やろ」って言われた時は上司にしたいランキングぶっちぎり1位にランクインしました。 — madoka (@yama_yen) 2017年3月5日 No.3 新人の頃、先輩に「わからんことがあったらすぐ訊きに来い、こっちは面倒くさがるけど遠慮するな」と言われてすごくたすかった頼る側は遠慮しなくてよいし、頼られる側も聖人じゃなくてよい「対応を面倒くさがる」が「拒否」ではない、ということが共有されてないと不毛な争いは終わらない — 斑猫賢二(HAN-NEKO,Kenji) (@Tvvitter_com) 2016年2月2日 No.4 上司は分からないことがあって「すみませんここ…」と尋ねると忙しくても自分の手をとめてしっかり聞いて説明してくれる。どうしても手が離せない時は「後で」と言って「さっきはごめんね。なに?」と聞いてくれる。こういう人になりたい。子どもにもちゃんとこういう接し方したい。 — みお (@miomiopyon) 2014年12月1日 No.5 上司への質問タイミングは難しいですが、僕個人は新人時代に質問できなくてまごまごしていたらインストラクターから怒られましてね。 「俺が忙しいかどうかをお前が判断するな。立て込んでても後で必ず聞くから、まずは思った瞬間聞け。」 今思えば神のような先輩だった。 — tomo_8095 (@tomo_8095) 2017年2月13日 No.6 頑張ってるのに結果が出ない→自分の努力が足りないからだ→もっと頑張ろう!…なんて思いがちですが、君の努力はもう十分過ぎるほど。ここは一度落ち着いて「他の方法ないかな?」とやり方を見直してみよう。その方が、結果的に上手く行きますよ。 という昔の上司の言葉に、たびたび救われている。 — ぺんたぶ@銀行小説「ハキダメ。」発売中! (@pentabutabu) 2015年2月5日 No.7 新入社員に挨拶をしろと言う話、新人として配置された部署ででかいミスをした時に別の部署の上司が「いつもロビーで顔を合わせると挨拶してくれるから」と言う理由だけで助けてくれた経験がある身としては強制しないまでも奨励はしておきたい(・ω・ )あの時は涙出そうだった — めがねねこP (@FakeFalcon) 2017年4月4日 No.8 ナムコ時代、新作が出来上がると社長閲覧の儀式があった。社長がやってきて、新作を遊ぶんだが、形式張って無くて、中村社長はいつでも真険に遊んでくれた。うまくいかないと舌打ちするくらい。だから、社長閲覧は楽しみだった。そういう環境にしてくれたのが社長なんだろうな。 — 大森田不可止 (@omorita) 2017年1月30日 Facebookでシェア Twitterでシェア