【譲れない戦い】まさかの展開!波乱万丈、営業マンとのやり取り8選 2017-03-14 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ まさかの一言!まさかの展開! 絶対に譲れない戦いが…ここにはある! No.1 すげえアニメ声の人からセールスの電話かかってきたのでおにいちゃんって呼んでくださいと言ったら切られました — wa@コミ1 さ10 (@washizutan) 2016年5月30日 No.2 久々にソーラーパネルの営業がきたぞ 営業「おたくの土地素晴らしいですね!屋根に置けば月に3万円は儲かりますよ!すぐ元が取れますよ!」私「すごいですね!!じゃあ月1万円でうちの屋根貸すので自由に設置してください!すぐに元が取れますよ!」 なかなか設置してくれないなあ。 — ありあ (@aria_nico) 2017年3月9日 No.3 しつこい化粧品の営業電話がかかってきたから断って欲しいと嫁に頼まれたので→「あの、奥様はご在宅ですか?」「いないですね」「いつお戻りですか?」「俺が聞きたいよ…」「えっ?」「いつ戻ってくるんだよ…なあ!いつ戻ってくるんだよ!教えてくれよ!!」「あ…あ失礼しました」5分前の話です。 — 小銭 (@kozeni_shkt) 2012年10月8日 No.4 営業「続いてヒデミィの説明に移ります」ぼく(ヒデミィってなんだ…?)営業「ヒデミィは入出力合わせて4ポートありまして」ぼく「もしかしてHDMIですか?」 — であ@KSB2017-UMVC3 (@deahsvv) 2016年1月6日 No.5 弊社の社長はヒマな時には玄関の掃除してて、その時に飛び込み営業に「社長様を!」なんて言われて「いやー、社長はそういうのはいらないって言ってますねぇ」って社長本人が伝聞形式で言うのホント酷いと思うのでもっとやっててほしい — くじらのおっさん (@kujira_binder) 2016年12月7日 No.6 先日自宅に飛び込みの営業マンが来た。以下、インターホン越しの会話。営「ご説明させてください」私「資料をお持ちなら、ポストに入れておいてください」営「直接ご説明を」私「あなたは、いきなり来た知らない営業マンに、玄関のドアを開けますか?」営「……いえ」私「私も同じです」 — 結城浩 (@hyuki) 2015年12月14日 No.7 「はじめまして」 と名刺を差し出したつもりが 何故か手にあったのは診察券。 しかも、「肛門科」。 恥ずかしさのあまり固まっていると 目の前の営業マンは 「はじめまして」 と、泌尿器科の診察券をさっと差し出した。 こいつとはいい仕事が出来る。 そう確信した。 — しゃーくいちや (@ichiyashark) 2013年5月9日 No.8 プルルル(家の電話)僕「はい」相手「新しい保険の紹介を…」僕「今忙しいのであなたの自宅の電話番号教えて下さい。後でかけ直します」相手「自宅の番号はちょっと…」僕「自宅に電話して欲しくないんですか?」相手「はい」僕「じゃあ僕の気持ちも分かりますね?」ガチャッ — コピペbot (@CopyPaste_bot) 2012年11月28日 Facebookでシェア Twitterでシェア