関西出身の民が言う料理が遅いときの和ませ方、バリエーション豊富なのでどんなパターンでもいける

2021-05-12 ジャンル：その他

ジョークに変えて笑いに持って行くのは関西の良いところ。

関西出身の民が言う料理が遅いときの和ませ方、バリエーション豊富なのでどんなパターンでもいけるっぽい。

腕の見せ所

外国人のみんな…
日本で外食をした時に隣の席から
『刺身盛り合わせ遅いなぁ』
『海に行って捕まえてはるわ』
『今から育てるんかもしれへんで』
という会話が聞こえる時がある。
それは99%の確率で関西出身の民が行っている会話だ。
関西出身の民は料理が遅いと、漁や狩りから開始と思っている。

— アルトゥル日本推しYouTuber (@ArturGalata) May 11, 2021

関西方面の伝統的な手法です

にっころがしが箸からつるっと落ちてしまった時には、生きてるって言ってたけど、これも関西（西日本？）ならではの文化なのかな？

— BETSUBARA (@sanlaaaatang) May 11, 2021

関西方面の伝統的な手法です。

常に相手の負担にならないように　
笑って待つのです。

笑ってると時間の経つのが早くなるのです。

これは
アインシュタインも言ってます。

— カイヤンポンポン (@kaiyanponpon) May 11, 2021

関西では蕎麦の出前は電話で催促をすると
「まだ？」「もうすぐできます」
「まだ？」「今から出ます」
「まだ？」「さっき出ました」
「まだ？」「もう帰ってきました」
となります。

— 是則隆幸 (@oshiema) May 11, 2021

あと皿からこぼしたら
「えらい新鮮やねんなぁ!採ってきたばっかとちゃうか！」
と言います

— ひーちゃん VERSYS-X乗車中 (@0328versysx250) May 11, 2021

頑張って作っているであろう厨房への思いやり

ファミリーレストランで
「ランチいつまで待たすねん、ディナーになってまうやろ」
という声を聞いたことが。上手いと思いましたw

— 頑ツ@CC110 (@gunts06) May 11, 2021

「お蕎麦遅いなあ」
「いまそば粉買いに行ってるんちゃう？」
「いや、いまきっと蕎麦の種まいてんねん」
「いやいや、いまきっと畑にする土地を探しに…」
以下略

— M.Takao (@MMktakao) May 11, 2021

スーパーのレジとかで店員さんがお金やレシート落としても「ここのはお金もレシートも生きが良いね～」ってレジの店員さんが萎縮しないように笑って済ませますよ～
外食時に頼んだのが遅いと、材料取りに行ってるとか言うと早く出て来て「ほらな、悪口言ったら出てくるやろ✨」ってなります

— りいる☆ (@puyonyanko) May 11, 2021