土日2日間休みでも、平日の間に貯まってた「何もしたくなさ」を消費し切るのに日曜の夕方くらいまでかかって、ようやく何かしようとすると既に休日が終了している現象、再現性がありすぎてどうすることもできない。

— 空飛ぶたんたんめん (@km170) 2017年2月5日

家の鏡だと顔面偏差値もしかすると50くらいあるのに、電車に乗って窓に写った自分見ると下駄箱そっくりな顔になってる現象なんて言うの？

— 牡蠣垂 (@_kktr_) 2017年2月11日

店員さんを呼ぶのが苦手。低音だから静かに呼んでもまず気付いて貰えぬ。強めに声を出すとドスがきいて周りのお客さんが引く。だからいつも静かに手を挙げ続けるのだが、殆どの店員さんは気付いてくれぬ。熱心な生徒みたいになってるよ…証券取引の人みたいになってるよ…選手宣誓みたいになってるよ…

— 津田健次郎 乙女ゲー製作中 (@tsuda_ken) 2017年2月25日

化粧品やシャンプーのサンプルを使用すると「このツヤ…この手触り…これは運命のコスメに出逢ったかも！！！」って思うんだけどいざ現品を購入してみると「なんか可もなく不可もないな…」「あの感動は何処へ…」って言うあの現象に名前はないんですか！！？？

— heroin (@_h_e_r_o_i_n_) 2017年2月22日

「独身の人に子供の話題しても反応が薄い」って話、でも会話の途中でいきなり子供の写真送ってきて「2歳になりました」とか言う人が多いんだけど、たとえばピカチュウの写真いきなり送ってきて「レベル2になりました」って言われても「あっ…はい…」ってなるしかなくないですか？

— みそしる (@sssgantan) 2017年2月17日

「子供を産むと自分の時間がなくなるよ」とよく言われていた。その時は「別に趣味とかないしなー」とか思っていたけど、そういう事ではなくてトイレや座っての食事や睡眠の時間がゴッソリ消えるのだということ。 #子供産んではじめて知った事

— ♚かたすみ♚ (@ninpuninja96) 2016年10月27日

スポーツでも芸術でも、自分にある程度経験があるジャンルの映画を見ると「そのフォームはない」とか「審判が反則見落としすぎ」とか、本筋と違うところばかり気になってストーリーに集中できない現象に名前を付けたい。

— どーも僕です。（どもぼく） (@domoboku) 2016年4月29日

部屋が散らかった状態が長引くと、物の所在を「ドライバーは冷蔵庫の近くで見た」「爪切りは何かのCDの上に乗ってた気がする」と周囲の物との視覚的な紐付けで把握するようになるので、中途半端に片付けるとその紐付けが全部外れて何もかもわからなくなる

— つかんぽ (@tsukampo) 2017年2月15日