【座布団あげたい】上手いこと言う!言い回しの天才たち(8選) 2017-02-05 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 上手いこと言ってた!すごい言い回しだった! よくそれが頭の中に!や、やるな…! No.1 この前バイトで化粧品選んでるお母さんに駄々こねるんじゃなくて「ママまたかわいくなるの?じゅうぶんなのに」って早く帰るの催促してた5歳くらいの男の子に将来有望で賞 — みずな (@mzn_p) 2015年5月26日 No.2 ローラが食レポで『とても美味しい』の意を「こんなのはじめて〜」ではなく「こんなに美味しいの何度目〜?」と言ってて、疑問形にすることにより「そうそうない美味しさ」を表現し各方面への配慮(今までのものは否定してない)でもこれが一番かもと思わせる期待の余地までカバーした最適解だしてた。 — のそ子 (@nosonoso) 2017年1月12日 No.3 パン屋の前通ったらいい香り。昔、女の子と街を歩いていて、この香りがしたとき、相手の子が「ああ、イースト菌が絶頂期で焼き滅ぼされる匂い」って言って、自分はこの子が好きだなって思ったことなどを思い出す。 — ちゅんた (@tyunnta3211) 2017年1月24日 No.4 だいぶ前に見た「人間を食う怪獣にとって満員電車は外カリッ中フワ~みたいなものなのかな」っていうツイートすごく好きだし度々思い出す。 — かわいい犬派 (@inu_ha1155) 2016年8月28日 No.5 高校生の時に授業で聞いた「平和主義者には貧乳の人が多いんですよね。何でかって?そんなの、揉めないからに決まってるじゃないか」って言葉が今でも忘れられないし、貧乳の人を見ると「あの人は平和主義者だな…」って貧乳のことを平和主義って呼ぶようになってしまった。 — 無花果 (@__fig__) 2015年6月20日 No.6 眼鏡アドバイザー「メガネにも寿命があります」僕「なるほど」眼鏡アドバイザー「あなたはメガネの死体を顔に引っ掛けて歩いています」僕「知らなかった…」 — 大鳥 (@Otori0704) 2017年1月18日 No.7 息子さんが「マヤの予言で世界が滅ぶんだって」と興奮してるのを、お母さんが「お母さんたちはノストラダムスの予言を生き延びてんだよ!」と鼻で笑ったって話が、タフでハードな傭兵みたいで、笑えるけどかっこよかった! — 開田あや (@ayanekotunami) 2012年12月20日 No.8 夢の中の面接官「自分を道具に例えて説明してください」 夢の中のおれ「時計…ですね。みんなは私を見ますが、私は常に未来を見ています」 目覚めたおれ「かっけえええええ」 — たくてぃーに (@Tactini) 2017年1月16日 Facebookでシェア Twitterでシェア