【現場の対応の素晴らしさ】博多駅前の陥没、「死亡者・重傷者が0だった理由」に注目集まる 2016-11-08 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ ( 画像出典 / YouTube ) 11月8日(火)の午前5時頃、福岡市の博多駅前で発生した大規模な陥没事故。 これだけの災害にあいながら死亡者・重傷者がゼロ(2016年11月8日13時現在)だった理由。現場の早急な判断と危機管理力の高さに注目が集まっています。 間一髪、道路陥没は交通規制の5分後に起こっていたという 博多の道路陥没事故、聞いたお話だと朝5時頃に地下鉄工事中の土壌から水が染み出してきて「おかしい」って工事中断、原因調査中の間に崩落が始まったようですね。ちゃんと報連相ができて、異常を無視せず、ちゃんと警戒をしたからこその人的被害ゼロなんだと思います。時間帯はあれども。 — きったん@まりカルモードレッド (@kicl_) 2016年11月8日 博多の事故、犠牲者ゼロは奇跡と思ってたが①工事を即時中止し博多署に要請した現場②要請からすぐ交通規制した博多署(5分後に道路が陥没)③朝の内に避難勧告を出し避難所も設けた福岡市 …全てが神対応。日本の危機管理力の真髄を見たhttps://t.co/ObrvhrZdgs — どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2016年11月8日 博多の道路陥没事故、地下鉄工事が原因だったのか。そしてその工事の作業員が、このままだと陥没すると判断し警察に通報、通行規制が行われ、その後陥没・・・奇跡の死傷者0ではなく、優秀な危機管理能力のなせた業だったのな。問題は起こる時は起こる、その時にどう動くか・・・その如実な例だね。 — SOW@新刊五巻発売中!! (@sow_LIBRA11) 2016年11月8日 Facebookでシェア Twitterでシェア