「薬の袋にアンパンマン書くのオススメ」効果絶大…!だった子どもとの向き合い方8選 2016-09-26 ジャンル:為になる Twitter Facebook LINE はてブ 言い方を変える!発想を変える! 効果絶大!(その手があったか…!) No.1 駅のホームとかで「危ないから手つないで歩くよ。」といっても、嫌がる3歳半娘。「パパが線路に落ちたら大変だから、手繋いでパパのこと守って」って言ったら、「パパ、ちゃんとおててつないでてな。あぶないからな。」と、自分から手を繋ぎにきた。 — Nikov (@NyoVh7fiap) 2016年9月22日 No.2 最近朝ごはんを食べたがらないこどもに、料理番組みたいに「みなさんこんにちは〜!今日ご紹介するお料理は〜〜、しらすのおにぎりです!早速作っていこうと思います!」って宣言したら「わ〜〜!」って駆け寄ってきたし、こちら完成品ですって渡したらまんまと食べたわ。ノリ大切。おにぎりだけに… — きりく (@ele6c) 2016年7月18日 No.3 薬の袋にアンパンマン書くのオススメ。アンパンマン=すごく良いもの」が入ってると思い込んでるらしく「アンパンマンいーれーて!」とリクエストして、ゴクゴク飲みます。以前は薬は子供に見られないようにコッソリ混ぜていたので逆転の発想でした。 pic.twitter.com/jEs3U2zOsn — ワーママ@外資系 (@marie8green) 2016年9月11日 No.4 朝と夜、家族それぞれのタスクをマグネットに書き出して、完了したらひっくり返すというシステムを導入。声かけしないと動けない6歳娘のために作ってみたのだけど、大変よい感じに機能しています。 pic.twitter.com/SoLmvWqZcE — 玲奈 (@reinarration) 2016年5月27日 No.5 目立った反抗期の無かった知人の兄が大学生になってから急にイライラし始めて壁に穴を開けた時に、お母さんが苦し紛れに血の気多いんだったら献血でも行ってこいって行かせたら、憑き物が落ちたかのように元の物静かな兄に戻り、それからもずっと半年に一回献血に行ってるという話を聞いた — こじま801 (@801_CHAN) 2016年8月25日 No.6 小学6年の工場見学で、川崎製鉄に行ったんだがワイワイ騒ぎながら同級生「どれくらい鉄の温度は熱いんですかー?」川「昔、人が落ちましたが一瞬青白い炎が上がって跡形もなく消えました。」 …小学生の学び方と黙らせ方をよく知っている担当者さんであった。 — Maiko Kissaka (@kissaka) 2016年9月21日 No.7 寝ない子供を寝かしつけているうちに親も寝てしまう「寝かしつけオチ」現象を応用して娘を寝かしつけられないかと考えた「大好きなリラックマのぬいぐるみを寝かしつけなさい」と娘に指示したら一緒に布団に入ってぬいぐるみをトントン寝かしつけながらまんまと寝た俺もその様子をみながら寝てた — アイザック (@Isaacsaso) 2016年1月10日 No.8 電車内で 子供と会話もしないで突っ立ってるだけで、退屈した子供が動き回って悪さすると「じっとしてなさい!」って怒るだけの親と、窓から見える景色に「あれなに?何が見える?」って話しかけて子供が悪さする隙も与えない親が目の前に一組ずついる。こういう違いなんだよ。こういうことなんだよ。 — ぽんちょ(゚∈゚*) (@cheripon) 2012年8月11日 @cheripon 乗車率150%超の車内、声が段々大きくなってきた4、5才の子供に、「よ〜し、どっちが小さい声でしゃべれるか競争だ!」と若いお父さん。二人は小さな声で時に笑いながら三時間楽しくゲームを続け、通路に立ってる私たちをも楽しくしてくれました。そういうこと(^-^) — TaeUdagawa 宇田川妙 (@piccarina) 2012年8月11日 Facebookでシェア Twitterでシェア