東京育ちの友人と話してて、田舎育ちの僕との間にカエルの鳴き声について絶望的な認識のずれがあることに気づいた。東京育ちにとってカエルの鳴き声はケロケロだけど、田舎育ちにとってはｸﾞｪｴｴｰｯｺﾞｪｺﾞｪｸﾞｴｺﾞｳｪｸﾞｴｯｸﾞｳｪｹﾞｵｪｹﾞｪｰｺﾞｪｸﾞｫｴｺﾞｴｸﾞｴｯｸﾞｳ

— 蕎麦 (@m_soba) 2015年8月25日

東京人「田舎はイオンモール行くだけで休日終わるんだろ？つまらなさそう。東京だったら、お昼は話題のお店でランチして、そのあとショッピングでシーズンの服を買い、こじゃれた雑貨屋を回ったり、映画みたりして、夜は酒の旨い店でディナー。最高だよ」
田舎者「それ全部イオンでできますけどね」

— 泉州くん (@zaq5500) 2016年9月2日

都会人「チッ電車逃したか」

田舎人「次の電車はいつなの？」

都会人「10分後やで」

田舎人「！？」

都会人「あ、でも別の線に乗れば行けるかな」

田舎人「！？！？」

都会人「とりあえず暑いからクーラー効いてる待合室に行こうぜ」

田舎人「！？！？！？」

— ぱややん (@p_y74) 2016年8月11日

これが田舎民と都会民の格差社会か pic.twitter.com/2ULxVAWex3

— もちしろ（アローラのすがた） (@mochi938) 2016年7月22日

無縁社会が大変だって人がいるけど、個人的には田舎の有縁社会の方が恐ろしい。誰々が大学落ちたとか、誰々が不倫して離婚したとか会社辞めてニートやってるとか、実家近辺で情報共有される恐ろしさ。

— jo shigeyuki (@joshigeyuki) 2011年2月16日

「一部地域を除く」「一部店舗を除く」とあったときに、自分の住んでいる地域や最寄り店舗が含まれるかどうか心配する、というのが都会と田舎の違いの一つのような気がする。某全国チェーン店の会員メールを見てふと思った。

— 相田 葦人 (@soda013) 2012年10月7日

【オタク地方民ここがすごい】
イベントに行くだけで小旅行
数百円のグッズを買う為に東京行くとお金が5桁レベルで飛ぶ
地方学生に対する「お金ないならもっとバイトすれば？」は禁句。地方の最低賃金は東京よりだいぶ低く時給900円はレア高額バイト
連休じゃないと次の日の予定にも響く

— sugar.@僕ラブ13【ほ36】 (@001_sugar) 2016年7月8日

田舎「雪がちょっと降ったくらいで一面ニュースｗｗｗｗｗｗ」 vs 都会「スタバができたくらいで一面ニュースｗｗｗｗｗｗ」　ファイッ！

— 774@う121-し88 (@na74) 2013年2月6日

職場のご婦人方が
「キャーでっかい蚊ー！刺されたら死ぬかもキャー！」
って騒ぎ出し
「こいつ人には害ないですよー」
と手で包んで外に出そうとしたら、上司が
「得体の知れない虫を触るな馬鹿！そんな大きな蚊に刺されたらどうなるか！」
と一喝
うるせえ都会派ガガンボも見たことねえのか

— 塗り壁 (@Plaster_wall) 2014年7月4日

都会人の言う「田舎に住みた〜い」はせいぜい「不快になるほど人もいないのに何故かオシャレなカッフェや流行の物が全て手に入るお店と近所にスーパーとコンビニがあって静かな場所に住みた〜い」くらいの意味なので、ガチ田舎の民はいちいちガチ田舎の厳しさを説教しなくてよろしい。

— おざなり (@Rock_ozanari) 2016年9月3日