【パスタ茹でると先端が燃え出す】料理が苦手な人にありがちな14のこと(あるある)

振り返ってみると全部自分のことでした\(^o^)/
ポジティブに考えるんだ…誰もが通った道であると…!
コショウ少々がどれくらいかわからない
→人によってサジ加減違くない?
実力もないのに変わった調味料は好き
→効果はいまいちわかっていない。
レシピ通り作ったのにこれじゃない感
→そう思っていることが既に怖い。
「弱火で10分なら強火でやれば5分くらいでおわるよね」
→ほら、言わんこっちゃない。
本の通りにしてみればいいのに要らぬアレンジをする
→そこのキミ、キミのことだ!
「得意料理は鍋です」
→まずい鍋なんてないわ!
クックパッドは写真のあるやつだけ
→ありがとうクックパッド!
残り物で何か一品が出来ない
→憧れるセリフ「冷蔵庫にあるものだけで作りました」
隠し味が一切隠れてない
→一口目は美味しいという罠。
味見をすればするほどおかしな味に
→得意技は錬金術です!
「意外と美味しいじゃん!」
→無理して食べれない事はないという意
なぜ上手くいったのか本人さえわかっていない奇跡の料理
→だから勘違いする。
口癖は「腹に入ったら何でも同じ」
→褒めてもらえると次も頑張ります!
やればできる子だと思っている
→今は経験値が足りないだけだ!