「家出るときは晴れてたのに…」実家から大学までが遠かった人にありがちなこと18選 2016-07-08 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ ( 画像出典 / thechive ) 実家から大学までが遠かった人・遠い人にありがちなこと。 一人暮らしすれば?は禁句です。 1.実家と大学付近で天気が違う 「家出るときは晴れてたのによ…」 2.すでに向かっている件について 「一限目休講だってさ」 3.一限目に授業入れるのやめよう 「必修…だと?」 4.むしろ通学は0限 「我々の朝は早いのだ」 5.忘れ物に気づいたときの絶望感 「取りに帰れば遅刻です」 6.携帯の充電が切れたときの絶望感 「絶対いっぱい連絡きてるよぉ…」→「新着メッセージは一件です」 7.三限目からが授業の日 「お昼ご飯いつ食べたらいいの…」 8.第一声が決まり文句の友人 「今日は何時に家出たの?」 9.ルームシェアへの憧れがあった 「友達と語ったあの話はどこかに消えた」 10.一人暮らしを始めたい 「お父さんに聞きなさい」と「お母さんに聞きなさい」のコンボでワンセット 11.友達の家に泊めてもらった時のラクさ 「いつもだったらもう家出てるなぁ」 12.計算は誰よりも早い 「このまま帰ると家につくのは21時30分かぁ…」 13.電車の遅延がとにかく恐怖 「一分の遅れは十五分の遅刻です」 14.同じ電車に乗ってくる見知らぬ人に親近感 「今日はいないな」→「風邪引いたか?」 15.なんでこんなに乗り換えが多いのかを考える 「もっとラクできる通学経路があるはず」→「こんな複雑な経路あんのかよ」 16.休みの日だって言うのに 「やべっ、寝過ごした」からの安心感 17.夏休み終了後に思うこと 「あれ?大学のとき何時に起きてたっけ?」 18.なんだかんだ言って通いきった自分がいる 負けなかった自分に乾杯! Facebookでシェア Twitterでシェア