「家出るときは晴れてたのに…」実家から大学までが遠かった人にありがちなこと18選

実家から大学までが遠かった人・遠い人にありがちなこと。
一人暮らしすれば?は禁句です。
1.実家と大学付近で天気が違う
「家出るときは晴れてたのによ…」
2.すでに向かっている件について
「一限目休講だってさ」
3.一限目に授業入れるのやめよう
「必修…だと?」
4.むしろ通学は0限
「我々の朝は早いのだ」
5.忘れ物に気づいたときの絶望感
「取りに帰れば遅刻です」
6.携帯の充電が切れたときの絶望感
「絶対いっぱい連絡きてるよぉ…」→「新着メッセージは一件です」
7.三限目からが授業の日
「お昼ご飯いつ食べたらいいの…」
8.第一声が決まり文句の友人
「今日は何時に家出たの?」
9.ルームシェアへの憧れがあった
「友達と語ったあの話はどこかに消えた」
10.一人暮らしを始めたい
「お父さんに聞きなさい」と「お母さんに聞きなさい」のコンボでワンセット
11.友達の家に泊めてもらった時のラクさ
「いつもだったらもう家出てるなぁ」
12.計算は誰よりも早い
「このまま帰ると家につくのは21時30分かぁ…」
13.電車の遅延がとにかく恐怖
「一分の遅れは十五分の遅刻です」
14.同じ電車に乗ってくる見知らぬ人に親近感
「今日はいないな」→「風邪引いたか?」
15.なんでこんなに乗り換えが多いのかを考える
「もっとラクできる通学経路があるはず」→「こんな複雑な経路あんのかよ」
16.休みの日だって言うのに
「やべっ、寝過ごした」からの安心感
17.夏休み終了後に思うこと
「あれ?大学のとき何時に起きてたっけ?」
18.なんだかんだ言って通いきった自分がいる
負けなかった自分に乾杯!