永遠に分かり合えない(笑)異文化理解力に載っていた「英と蘭」の食い違いが興味深すぎる 2016-02-19 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 「自分がこう言えば、相手はこう理解してくれるだろう」、「相手はこう言っているのだから、きっとこういう意味なのだろう」。 『 異文化理解力 』という本が解説していた、イギリス人とオランダ人のコミュニケーション例。ここまで顕著に食い違うと、さすがに辛いですね。笑 「イギリス人が言うこと」→「イギリス人が意味すること」→「オランダ人が受け取ること」 そういえば、先週読んだ本でむっちゃ笑った箇所 pic.twitter.com/CENsKgaQMg — どら焼き (@an_dora_an) 2016, 2月 11 ちょっ!全然違うっ!(笑)全く以心伝心出来てない… オランダ人が素直なのか…イギリス人が遠回しなのか… まぁでも「本音」と「建前」は日本でも同じ!気を付けましょうw @Kazz_UK 「とても興味深いですね」→「好きではありません」にワロタw — まっちん (@mattin) 2016, 2月 14 めちゃめちゃ面白いwそして経験的にそのとおり!イギリス人の方が日本人の「嫌味」の感覚は共有してて、オランダ人は楽観的だった!(笑) https://t.co/lcLDK7WN3f — りらっこ@天使松 (@lilacco) 2016, 2月 14 これが僕がオランダが好きな理由かもしれない。 https://t.co/sHx33SGMBd — takamichi tsugei (@tsugeiOU812) 2016, 2月 15 京都に住み始めた頃の私のようだ(´;ω;`) https://t.co/0whTolGPdF — Emily⛄ (@8e_e8w) 2016, 2月 17 Facebookでシェア Twitterでシェア