【あの頃は気付かなかった】大人になってわかったこと&大人になって感じること9選 2016-01-30 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 大人になってわかったこと。大人になって感じること。 あの頃は気付かなかったけど、今だからわかる。今だからこそ、そう感じる。 No.1 大人になり社会人になった今だからわかる 中学時代の部活で土日の休日であるにもかかわらず試合があるたびに引率でついてくるだけでなく、私物の車出して試合会場にあれやこれや運んだりしてくれていた顧問の偉大さとそれが当たり前になってる日本の学校が如何に異常なのか — ATE†Project (@Montague926) 2016, 1月 3 No.2 小学生の頃よくもまあ20分しかない休み時間で元気に外に出てドッヂボールとかしてたな。仕事中の20分休憩なんてコーヒー飲んで煙草を一本吸って、少し人生について考えて絶望したらすぐに終わる。音楽を4曲聴けばおしまい。思えば子供の頃の20分は大人になってからの20分よりずっと長かった。 — おざなり (@Rock_ozanari) 2016, 1月 25 No.3 昔はアントニオ猪木が「元気があればなんでもできる」って言ってるのを聞いて「だったら誰でも何でも出来ちゃうじゃん」って思ってたけど、大人になって「元気があれば」という前提条件の難易度の高さを痛感してる。 — 電気羊 (@Surfer_Rosa) 2012, 8月 8 No.4 小学校→中学行けば彼女ができる 中学校→高校に行けば彼女ができる 高校→大学に行けば彼女ができる 大学→就職すれば彼女ができる 社会人→n歳までには彼女ができる #そう思っていた時期が僕にもありました — 徳薙零己 E組日記@電書カプセル公開中 (@rtokunagi) 2012, 4月 10 No.5 「バナナはおやつに入りますか」のネタがわれわれに与えてくれる教訓は「何事もグレーゾーンを狙うなら黙ってやれ。宣言されたらNOと言うしかなくなる」という大人の世界の常識。 — 炒飯 (@genthalf) 2015, 6月 19 No.6 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実を思い返す度、中学時代の教師がビートルズを伝道しようとしていたのを思い出して渋い顔になる。かつてのボカロ殿堂入り曲を生徒に伝道する教師の姿も容易に予想できて。 — あきひろ (@Werth) 2016, 1月 14 No.7 大人になったら夢は叶わず、普通の会社の正社員として働くはめになって、25ぐらいで職場の女の子と結婚して、子供が産まれて、何の面白みもない普通の人生が待ってるのかぁ。と思ってたけど、その普通の人生のハードルが思った以上に高かった。 #子供の頃信じていたもの — よし屋 (@yoshiya_448) 2011, 8月 9 No.8 中学時代:大人なんてまだまだ遠い話だよね ↓ 高校時代:成人式の頃には大人になってるだろう ↓ 大学時代:社会人になったら大人になれるだろ ↓ 新社会人時代:30も過ぎれば流石に大人になってるだろ ↓ 現在:大人ってどうやったらなれんの?(NEW‼︎ — 素壱(ミニチュアダックス) (@mo_to_i_chi) 2016, 1月 10 No.9 小学生高学年「低学年の頃は良かったわ―」 中学生「小学生の頃は良かったわー」 高校生「中学の頃は良かったわ―」 大学生「高校の頃は良かったわ―」 社会人「学生の頃は良かったわ―」 退職後「働いてた頃は良かったわ」 いい加減気づけよ 今が一番楽しいって事に — てる (*´◒`*) +°. (@RxxxTINK) 2012, 5月 3 Facebookでシェア Twitterでシェア