「よせ、古傷が痛む!」今思うと黒歴史&中二病炸裂エピソード8選 2015-11-29 ジャンル:その他 Twitter Facebook LINE はてブ 中学2年生頃の思春期に見られる「背伸びしがちな言動」、人はそれらを中二病と呼ぶ。 別名「他人とは違う俺カッコイイ病」、よせ…古傷が痛む! まずは簡単におさらいしておきましょう。 【中二病の男の子が好む漢字】龍 流 飛 翔 炎 獄 暗 闇 冥 忌 鬼 贄 盟 晃 封 蒼 【中二病の女の子が好む漢字】紅 瑞 翠 碧 氷 柚 棗 泡 沫 佳 端 悠 酉 廼 季 奏 — szkとかいてすずきとよむ (@szkP0151) 2012, 11月 19 こういう剣が好き。 img via / twitpic やめろぉぉおお!やめるんだ! 今思うと黒歴史&中二病炸裂エピソード(8選) No.1 中2のとき書いた痛い小説がまたも発掘され俺氏大悶絶 pic.twitter.com/6agT2qgaza — いおり (@iorin901) 2013, 11月 17 No.2 彼氏の中二病センスがヤバい (※お買い物メモです) pic.twitter.com/0c6RzLfk — なまちゃ@趣味垢になりました (@namatea_bsc) 2012, 7月 7 No.3 公衆トイレで誰もいないと油断して、友人と「早くこの右腕を癒さねば・・・私の中のアイツが・・・くっ鎮まれ!ww」「ただの打ち傷で中二遊びやめろw」とかやってたら実は隣の個室に人が居て鼻で笑われてしまい、悔しかったので「誰だ!そ、組織の者か!?」って叫んだらその人爆笑しながら吐いた。 — 中二病患者の集い (@sho_chuseitai) 2014, 9月 5 No.4 昔ミスタードーナツがお客が注文して店員が取る方式だった時、年配のお客さんは商品名の片仮名を適当に雰囲気で読む人が多かった「D-ポップ」を「ローポップ」みたいに。ある日俺は来店した年配女性の「エンゼルフレンチ」の読み間違え「エンドレスエンジェル」の中二的破壊力でレジで腹筋崩壊した。 — 南側さん。 (@_minamigawa_) 2011, 10月 22 No.5 「先生! 息子の中二病は治らないんですか!」 「あれは不治の病でして……」 「あなた医者じゃないんですか!?」 「返す言葉もありません」 「何とか、何とかして下さい……!!」 「これ以上の所業は人智の及ばぬ神をも恐れぬ禁忌……翼を失いし堕天使を救う術はもはや」 「お前もかよ!」 — ねずみ (@ne_zu_mi) 2011, 9月 20 No.6 重度の中二病を患ってた人と久しぶりに会ったら「俺あのころ中二病だったよね、恥ずいわ」って自分で笑ったから、あぁ彼も大きな痛みを乗り越えて完治したんだなと思って、当時常に腕に巻いてた包帯はどんな設定だったのか聞いたら「ーーよせ、古傷が痛む」って髪を掻き上げてて全然完治してなかった。 — とりえさ (@torietan) 2011, 4月 19 No.7 眼科で「君はかなり“特殊な目”で、右が遠視で左が近視だね。つまり“右目で遠く”を、“左目で近く”を“視ている”んだ」って言われた時に、厨二病だから一瞬喜んでしまった — nijin (@site1031) 2014, 11月 11 No.8 高校生の頃『バンド名を名無しにしたらカッコいいんじゃないか』という中二病を炸裂させて『NON TITLE』 というバンド名にしてたんですけど、対バン相手に『No Name』『nameless』という同じ発想のバンドが二組も居合わせたことがあったのが今でもトラウマです。 — ともはち@11/10と11/14に新作 (@tomo8now) 2014, 9月 8 Facebookでシェア Twitterでシェア